八方屋匠

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エスカ&ロジーのアトリエ プレイ日記   竜の対策 02:30

JUGEMテーマ:アトリエシリーズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  前回のつづきから

 

  ネタバレです

 

  たまに誤字・脱字します。

 

  それでもご了承の方はお進みください。

 

  レッツ・ファンタジー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆酒場

 

 

 

エスカ 「ロジーさん、本当に竜の巣に行くんですか?」

 

 

 

ロジー 「ああ、他に資材になりそうな金属を手に入れるアテがない以上、やってみるしかない」

 

 

 

エスカ 「大変そうだなあ…。 せめて竜を避けられたらいいんですけど…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハリー 「そういえばレイファー君。

 

     例の品物だけど、何にするかはもう決めたかな?」

 

 

 

レイファー 「…あー、すっかり忘れてた。 参ったな…。

 

       すまないけど、旦那。 これから用意するから、もうちょっと待っててくれねえかい?」

 

 

 

ハリー 「もちろん構わないよ。 お互いこれぞという一品で勝負したいからね」

 

 

 

 

 

 

 

 

ハリー 「今度の ”ドキドキ掘り出し物一本勝負” でも、華麗に勝利を飾ってみせようじゃないか。

 

     ボクはいつでも挑戦を待っているよ。 では、頑張りたまえ。 はっはっは」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「ハリーさんと何かするんですか?」

 

 

 

レイファー 「なに、ちょっとした賭けをしててよ。 どうしたもんかなー、と」

 

 

 

ロジー 「賭けって…。 まさかとは思うけど、何か悪いことでもしようって話じゃないよな」

 

 

 

レイファー 「いやいや、別に危ない話じゃないよ。

 

       そこのところ、誤解してもらっちゃ困るぜ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイファー 「旦那と賭けてるのは、ズバリ、どっちの持ってくる物の方が、掘り出し物かって

 

       勝負の話さ」

 

 

 

エスカ 「へえ、なんだか楽しそうですね! わたしも参加してみたいです!」

 

 

 

レイファー 「あー、悪いけどな。 これはお宝探しに情熱をかける者同士の、熱い死闘なわけだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイファー 「とはいえ、せっかくだしな。 だったら俺っちにちょっと加勢してくれねえかい?」

 

 

 

ロジー 「加勢? 何か手伝えって言うのか?」

 

 

 

レイファー 「そうそう。 最近は連敗続きだしな。 これで今度こそ、旦那にギャフンといわせられるぜ」

 

 

 

エスカ 「うーん、ちょっと残念ですけど…。 じゃあ、レイファーさんにも協力します」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイファー 「へへっ、そうこなくっちゃ! 実はまだ勝負に出す掘り出し物を見つけてなくてさ。

 

       遺跡に潜って探してもいいんだけど、錬金術を使った何かが出せても面白いと思う

 

       んだよねえ」

 

 

 

ロジー 「錬金術を使った物か…。 別にいいけど、具体的にはどんなものを出すつもりなんだ?」

 

 

 

レイファー 「特に決めてねえしなあ、別に前時代のものとかじゃなくてもいいんだ。

 

       面白そうだったら何でも良いわけだからな。

 

       適当に考えとくぜ」

 

 

 

エスカ 「そんなに適当で大丈夫なんですか?

 

     もっと作戦を立てた方が良いと思いますけど」

 

 

 

レイファー 「いやー、旦那は今回も自信満々みたいだし。

 

       勝てるか微妙なんだよねえ。

 

       ま、俺っちだってトレジャーハンターだ。 お宝関係で負けるわけにゃいかねえぜ。

 

       そんなわけで、お二人さん。 何を出すか決めたら、また改めて相談するよ」

 

 

 

エスカ 「はい、任せてください!

 

     よーし、頑張ってハリーさんに勝つぞ!」

 

 

 

ロジー 「掘り出し物になるようなものか…。

 

     何があるだろうな」

 

 

('ω') ハリーのお宝はカトラの店のものだったりしてな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆広場

 

 

 

エスカ 「あ、ニオさん。 何やってるの?」

 

 

 

ニオ 「ウィルベルさんを探してるんだけど…。

 

    いつもこの辺りにいるのに、いないなあ」

 

 

 

ロジー 「ふーん。

 

     …なんか良い匂いがするな。 ニオ、何か持ってるのか?」

 

 

 

ニオ 「ああ、クッキーを焼いたんです。

 

    それで、ウィルベルさんにもあげようと思ったんですけど…」

 

 

 

エスカ 「そうなんだ。 良いなあ、わたしもヒマな時に作ろうかな」

 

 

 

ニオ 「それだったら、まだ残ってるのがあるから、ちょっと分けてあげるよ」

 

 

 

エスカ 「本当? ありがとう、ニオさん!」

 

 

 

 

 

 

ロジー 「ははは、人の分まで食べるんじゃないぞ」

 

 

 

エスカ 「そ、そんなことしませんよ!」

 

 

 

ウィルベル 「やっほー。 何してんの、あんたたち」

 

 

 

 

 

 

 

 

ニオ 「あ、ウィルベルさん。 丁度探してたんです」

 

 

 

ウィルベル 「…良い匂いがするけど、さてはまたお菓子を作ってきたわね!」

 

 

 

ニオ 「あはは、やっぱりわかりますか?

 

    ウィルベルさんにもあげようと思って」

 

 

 

ウィルベル 「あんたも好きねー。 お菓子ばっかり食べて、虫歯になっても知らないわよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「ウィルベルはまんまり食べないのか、お菓子。

 

     結構好きそうだけど」

 

 

 

ウィルベル 「そりゃ、甘いものは魔法使いの大好物だけどさ。

 

       魔法のお菓子を作ったり、交換したりするのも昔はやってたみたいだし」

 

 

 

エスカ 「へえ、そうなんですか。 なんだか特別な感じでおいしそう…」

 

 

 

ウィルベル 「ふふーん。 魔法使いの作るお菓子って云ったら、ちょっとした値打ち物なのよ。

 

       魔法使いって素性を隠すために、お菓子屋さんをやって生活してる人だっている

 

       くらいなんだから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「ふーん、そっちにもいろんな人がいるんだな。

 

     ウィルベルも作れるのか?」

 

 

 

ウィルベル 「えっ。 そりゃまあ、作れるけどさ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

ニオ 「私も一回食べたけど、すっごくおいしかったんですよ。

 

    それでお菓子作りも始めてみたんですけど、ウィルベルさんほど上手にできなくて…」

 

 

 

エスカ 「へー…。 せっかくですし、今度作ってくださいよ、ウィルベルさん」

 

 

 

ウィルベル 「えー…。 用意するのとか、片付けとかが面倒なのよね…」

 

 

 

エスカ 「そんなあ! お菓子作りってmそういう手間を含めて楽しいんじゃないですか!」

 

 

 

ウィルベル 「そう? なんかこう、魔法でバーンって作れたら苦労しないんだけど…」

 

 

('ω') 同感

 

 

 

ウィルベル 「あ、そうだ。 次はそうやって、面倒くさくないお菓子の魔法でも考えてみようかしら」

 

 

 

ニオ 「うーん…。 それって便利だし楽しそうだけど、あんまり夢がないような…」

 

 

 

ウィルベル 「まったく、あんたたちは分かってないわねえ。

 

       どんなものだって、最初に面倒くさいって思った人が頑張って便利にしていったのよ」

 

 

 

ロジー 「うーむ…。 それは一理ある」

 

 

 

ウィルベル 「よーし、次はお菓子の魔法で決定ね。

 

       完成を楽しみにしてなさい!」

 

 

 

エスカ 「はい、楽しみです!

 

     どんなお菓子が出来るんだろう…」

 

 

('ω')ん? どういうことだ…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆広場

 

 

 

('ω') お

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「あの、ちょっといいですか?

 

     二人にお聞きしたいことがあるんですけど」

 

 

 

レイファー 「おう。 改まって何だい、エスカちゃん。

 

       おヨメに行きたいってんなら、喜んで相談に乗るぜ」

 

 

 

スレイア 「何を馬鹿なことを…。

 

      それで、どんな話かしら」

 

 

 

ロジー 「実は…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スレイア 「なるほど。 その竜をどうにかして、集めてる金属を手に入れたいといけないのね」

 

 

 

エスカ 「近寄らないように、って言われたんですけど、竜ってそんなに強いんですか?」

 

 

 

スレイア 「知っての通り、恐らく地上で最強の生物でしょうね。

 

      大空を飛び、鉄を溶かすような炎を吐くと聞いてるわ」

 

 

 

レイファー 「まあ、まともにやり合う相手じゃねえな。

 

       普通だったら、出合っちまったが最後、振り切るまで逃げるしかねえ」

 

 

 

ロジー 「だけど、俺たちにはその竜が集めてるっていう金属が必要なんだ」

 

 

 

エスカ 「竜と戦うのを避けて、巣に入ったりすることって出来ないでしょうか」

 

 

 

スレイア 「どうかしら。エサを食べに行ってる間ならなんとかなりそうだけど」

 

 

 

エスカ 「戻ってきて鉢合わせ、ってなったらイヤですよね…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイファー 「要は竜を巣から追い払えばいいのか?

 

       それだったら良い手があるぜ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「本当か? あんまり適当なこと言うなよ?」

 

 

('ω') 信用ない

 

 

 

レイファー 「おいおい、トレジャーハンターをなめんなよ。 ほれ、これだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スレイア 「なるほど、竜避けね。

 

      確かにそれは効果があるかもしれないわ」

 

 

 

エスカ 「それ、なんですか?

 

     なんだか不思議な香りがしますね」

 

 

 

スレイア 「古来から使われているものよ。 猟師の間では、お守りのように扱われているわ」

 

 

 

レイファー 「竜の巣が近くにある時は、こいつを投げ入れて隠れるんだ。

 

       運がよければ、竜がニオイを嫌がって飛んでいくって寸法よ」

 

 

 

ロジー 「なるほど。 それの強烈なやつを作って巣に投げ込めば、竜と鉢合わせしないで

 

     済むかもしれないな」

 

 

 

エスカ 「じゃあ、さっそく試してみましょうか。

 

     レイファーさん、それの作り方って教えてもらえますか?」

 

 

 

レイファー 「おう、いいぜ。 ただし、こいつは竜に見つかっちまうと効果がねえからな」

 

 

 

スレイア 「つかうなら、竜が警戒していない状況で使わないとね」

 

 

 

('ω') なるほど

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「分かりました。 …これで竜と戦わずに済めばいいけどな」

 

 

◎”竜またぎの香り” レシピを手に入れました

 

 

('ω') さっそく錬金術だな

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく…

 

 

 

 

 

| エスカ&ロジーのアトリエ | comments(0) | posted by ゆきち(八方屋匠)
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