八方屋匠

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エスカ&ロジーのアトリエ プレイ日記   ”開発班の未来を考える会議” を始めるわよ 03:06

JUGEMテーマ:アトリエシリーズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  前回のつづきから

 

  ネタバレです

 

  たまに誤字・脱字します。

 

  それでもご了承の方はお進みください。

 

  レッツ・ファンタジー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆アトリエ

 

 

 

 

ロジー 「よし、こんなもんか。 さて、息抜きに街にでも…。

 

     …いや、なんだか無性に嫌な予感がするな。

 

     とりあえず残ってる書類の確認でもするか」

 

 

☆コンコン

 

 

ロジー 「はいはい、ちょっと待ってください」

 

 

☆ガチャ

 

 

 

 

 

 

 

コルランド 「失礼する」

 

 

('ω') おー出かけなくてよかったなロジー

 

 

ロジー 「あ、どうも支部長。 お疲れさまです」

 

 

 

コルランド 「ふむ、休んでばかりというわけではないようだな。 改善しているようで

 

       何よりだ」

 

 

 

ロジー 「す、すみませんでした」

 

 

 

コルランド 「何か仕事中に困るような事はあるか? 何でも構わないが」

 

 

 

ロジー 「うーん。 器材が古いんで、色々と勝手は違いますけど何とかなっていますし…

 

     ああ、そういえば窓から雨漏りがしてる気がするんですよね。 どうにかならない

 

     ですか?」

 

 

 

('ω') その問題の窓はこちらです↓

 

 

 

 

コルランド 「む、そうか。 なにせ、古い建物だからな。 所々ガタがきているのかもしれん。

 

       分かった。 整備班に修繕をしておくように、早急に手配しておこう。

 

       他にも何か必要なものがあれば、私に直接言ってくれて構わないぞ」

 

 

 

ロジー 「良いんですか? でも、お忙しいんじゃ…」

 

 

 

コルランド 「気にしないでいい。 昔からこうして、現場を回って意見を集めているからな。

 

       良い点も不便な点も、現場のことはやはり現場の人間が一番よく知っている。

 

       困ったことがあれば、いつでも言ってくれ」

 

 

('ω') なんて良い上司なんだ…

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「わざわざすみません。 ありがとうございます」

 

 

 

コルランド 「あと、所々散らかっているようだな。 次に来る時までには片付けておくように。

 

       では、失礼する」

 

 

☆ばたん

 

 

 

 

 

 

ロジー 「ふう、緊張した。 怒ると恐いけど、けっこう話の分かる人なんだよな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆お仕事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「あ、見てください! この辺り、ちょっと変じゃないですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

('ω') どの辺り?

 

 

ロジー 「…確かに、水が涸れ始めてるな。 詳しく調べてみよう」

 

 

 

エスカ 「やっぱり、少しずつ水が濁ってます。 ときどき変なニオイもするし」

 

 

 

ロジー 「湧き水の量が減ってるんだ。 そのせいで、水がちゃんと流れずに、ここに溜まるように

 

     なったんだろう。

 

     溜まったままの水は、だんだん質も悪くなっていく。 この辺りの水もいつか…」

 

 

 

エスカ 「そうですか…。 村の水が涸れ始めたのも、これが原因なんでしょうか」

 

 

 

ロジー 「どうだろう…。 村の問題はここの水が涸れていることが悪いのかもしれないけど、ここが

 

     涸れている理由は分からないわけだし…」

 

 

 

エスカ 「答えを追っても追っても、一番大きな理由が分からないですね。

 

     なんで水が涸れちゃったんだろう…」

 

 

 

ロジー 「湧き水の量が増えれば、状況も改善できるかもしれないけど。 根本的な解決は

 

     できないだろうな」

 

 

 

エスカ 「問題が大きすぎて、ちょっと工夫するくらいじゃダメなんでしょうか。

 

     うう…。 せっかく錬金術を使えても、こういうときに何もできないなんて…」

 

 

 

ロジー 「…戻ろう。 これを俺たちだけで調べるのは無理だ。

 

     資料をしっかりまとめて、危険な状況だと班長に報告する方が先だな」

 

 

 

エスカ 「分かりました…。 本当に、どうにもならないのかな」

 

 

('ω') うーん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ホムンクルス

 

 

 

('ω') !ホムンクルスの家が…!

 

 

ホムンクルス 「はなし、すき。 おはなし、きかせる」

 

 

ホムンクルス 「よくきた。 ゆっくり、してけ」

 

 

ホムンクルス 「しごと、する。 おかしと、こうかん」

 

 

ホムンクルス 「おかし、すき。 きらきら、くれ」

 

 

ホムンクルス 「たる、こわせる。 こわす、たのしい」

 

 

ホムンクルス 「いま、しごと おやすみ、もらってる」

 

 

ホムンクルス 「かだい、しごととおなじ  おやすみ、もらっても…」

 

 

ホムンクルス 「とりかえせる、とき、きっとくる」

 

 

('ω') この後、めっちゃたる壊した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆オフィス

 

 

 

コルランド 「失礼する。 マリオンくん、少しいいかな。 重要な案件の話があるんだが…」

 

 

('ω') 最近よく会いますよね

 

 

マリオン 「はい、分かりました。

 

      …ちょっと支部長と話すから、待っててもらっていいかしら」

 

 

 

ロジー 「ええ、どうぞ」

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「重要な案件って、一体何でしょうね」

 

 

 

ロジー 「さあな。 次の課題についての話でもしてるんじゃないか?」

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「うーん。 そんな感じでもなさそうですけど…」

 

 

 

マリオン 「…そんな話、納得できません!」

 

 

 

ロジー 「な、なんだ?」

 

 

 

 

 

 

 

マリオン 「中央から未踏遺跡の調査隊が来るなんて…。 散々私たちが、調査のために

 

      器材をよこしてくれって頼んでたのに…。

 

      私たちは、中央の連中の手柄のために、今まで周辺調査を続けてきたわけじゃ

 

      ないんですよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

コルランド 「…だが、これまで結果が出せなかったのも事実だ」

 

 

 

マリオン 「それは、ここに設備がほとんどないことを知りながら、まったく支援をしてこなかった

 

      上の連中だって悪いでしょう?

 

      これじゃあ、コルセイト支部が今までやってきたことが、全部…」

 

 

 

コルランド 「分かっているとも。 私がそれについて何の憤りも感じていないとでも思うか?」

 

 

 

マリオン 「…すみません。 口が過ぎました」

 

 

 

コルランド 「…とにかく、これは中央の決定だ。 我々は中央からくる調査隊を支援する。

 

       キミたちにも、いずれ準備を手伝ってもらう事になるだろう。

 

       話は以上だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「…ずいぶん揉めてましたね。 どうしたんですか?」

 

 

 

マリオン 「ああ…。 聞こえてたかもしれないけど、中央から未踏遺跡の調査隊が来ることに

 

      なったのよ。

 

      それで、支部全体で受け入れ準備と支援をしようって話になってるみたいだわ」

 

 

 

エスカ 「へえ…。 そんなこと、今まで全然なかったのに、すごいですね」

 

 

 

マリオン 「どうかしらね。 そもそもコルセイトは、あの未踏遺跡に到達することを目的に

 

      整備されたのよ。

 

      それなのに、後からポッと出てきた連中が、手柄を全部持っていくなんて、許せない

 

      と思わない?」

 

 

 

エスカ 「…うーん。 確かに、いきなりそんなことされるのは悲しいですね」

 

 

 

ロジー 「でも、それが中央のやり方だからな。 仕方ないんじゃないか?」

 

 

 

マリオン 「そんなこと言ってられないわ。 これじゃ支部がある意味なんてないじゃない。

 

      二人とも。 悪いけど、ルシルちゃんとリンカを呼んできてもらえないかしら」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリオン 「今ならちょうどリンカもいるし、今後について会議をするわよ」

 

 

 

エスカ 「は、はい、分かりました。 すぐに呼んできますね」

 

 

 

ロジー 「なんだかおかしな話になってきたな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

('ω') 全員集合しました

 

 

 

 

マリオン 「…というわけで、これから会議をしようと思うの」

 

 

 

ルシル 「なるほどー、了解です。 なんだか緊張してきますね…」

 

 

 

リンカ 「作戦会議ですか。 兵法なら得意です。 お任せください」

 

 

 

エスカ 「えっと、そういう会議とはちょっと違いますよ…」

 

 

 

ロジー 「班長、全員揃いました。 いつでも始めて大丈夫ですよ」

 

 

 

マリオン 「ありがと、ロジーくん。 

 

      それじゃ、 ”開発班の未来を考える会議” を始めるわよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

リンカ 「しかし、話を聞く限り、大きな問題があるとは思えませんが。 別に誰が調査に行っても

 

     よいのではないですか?」

 

 

 

マリオン 「そうね。 でも、未踏遺跡の調査は、本来は私たちコルセイト支部の、みんなの目標だっ

 

      たはずでしょう。

 

      それを達成出来ないまま中央に任せちゃうなんて、そんなの悔しいじゃない」

 

 

 

リンカ 「なるほど。 マリオンが不満に思うのであれば、そうなのかもしれません」

 

 

 

エスカ 「コルセイトはすごく小さな村だったけど、あそこに行くっていう目標があったから、

 

     こんなに大きくなったんです。

 

     だから、出来るんだったら、わたしたちの力で辿り着きたいじゃないですか」

 

 

 

ルシル 「言われてみるとそうですね…。 その調査に、私たちも参加させてもらえないんですか?」

 

 

 

ロジー 「難しいだろうな。 そんなこと、お構いなしでやるのがあいつらのやり方だ。

 

     辺境の支部の役人を参加させるなんて、絶対にしないだろう」

 

 

 

マリオン 「そうよねえ。 せめて私たちにも、調査に参加できる権限があったらいいんだけど…」

 

 

 

ルシル 「権限かあ。 私たちは偉いわけじゃないですもんね…」

 

 

 

リンカ 「うーん…」

 

 

 

エスカ 「あ、あの。 提案があるんですけど…」

 

 

 

マリオン 「なになに、エスカちゃん。 何でもいってちょうだい」

 

 

 

エスカ 「調査隊の人たちが来るのは分かりましたけど、今まで未踏遺跡に辿り着いた人なんて、誰も

 

     いないじゃないですか」

 

 

 

ロジー 「それもそうだな。 中央には、未踏遺跡に辿り着く算段でもあるのか…?」

 

 

 

エスカ 「ですよね。 だったら、わたしたちでがんばって、未踏遺跡に行けるようにしてみませんか?

 

     そしたら、中央の人たちを待たなくても、わたしたちが調査出来ますよね」

 

 

 

ロジー 「そんな無茶な…。大体、今まで誰も到達できていないんだぞ。 俺たちにできるわけ…」

 

 

 

マリオン 「…意外とアリかもしれないわね。 他の班と連携すれば、何かしら出来ることもあるかも

 

      しれないし。

 

      調査隊のための準備って理由をつければ、多少の無茶もできるでしょ。

 

      何より中央の連中の鼻を明かせるわ」

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「ええ!? 班長、まさかそれ、本気で言ってるんですか?」

 

 

 

ルシル 「誰も辿り着いたことのない遺跡ですか…。 私も行ってみたいです!」

 

 

 

エスカ 「えっと、それじゃ…」

 

 

 

マリオン 「ええ! 私たちの力で、未踏遺跡に到達することを目指しましょう!」

 

 

 

リンカ 「…ロジー、こうなるとマリオンは本気です。 腹を括りましょう」

 

 

 

ロジー 「いや、しかしですね…」

 

 

 

マリオン 「そうと決まれば行動あるのみ! みんな、どんどん意見をちょうだい!」

 

 

 

みんな 「はい!」

 

 

 

ロジー 「…前途多難だな、これは」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリオン 「…さて、一通りの意見は出たわね。 一旦まとめて、支部長に掛け合ってみるわ」

 

 

 

エスカ 「まずは気球をどうにかしないとダメですよね。

 

     普通の気球だったら辿り着かないし…」

 

 

 

ロジー 「そもそも、技術的な不安も多いですね。 この街の設備でどうにかなるんでしょうか…」

 

 

 

 

 

 

 

 

マリオン 「どちらにせよ、行こうにも手段がないのはわかってるわ。 アウィンくんにも、どうにか

 

      ならないか話を聞いてもらえないかしら」

 

 

 

エスカ 「そうですね、お兄ちゃんだったらなんかわかるかも…。 さっそく聞いて来ます!」

 

 

 

マリオン 「ええ。 この件に関する活動は二人に任せるわ。

 

      何か申請するものがあったら言ってね」

 

 

 

 

 

 

 

リンカ 「それと、こちらも手が空きましたので、今後の調査活動には自分も参加しましょう。

 

     課題の達成と、未踏遺跡に辿り着く方法を探すことを両立するなら、人手が多いに

 

     越したことはないはずです」

 

 

 

ロジー 「リンカさんが入ってくれるんですか。 それは心強いな…」

 

 

 

 

リンカ 「この命に代えても、開発班の護衛任務を全うします。 二人とも、よろしくお願いします」

 

 

 

エスカ 「い、命に代える必要はないですけど…。 よろしくお願いします、リンカさん!」

 

 

('ω') なんだか忙しくなりそうだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ソールのところ

 

 

 

 

ソール 「これ、きゅうりょう。 みんな、なかよくだ。

 

     じかん、まもった。 いつもよりおおいぞ」

 

 

 

ホムンクルス 「ありがとう、ソール。 みんな、よろこぶ」

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「ホムンクルスの世話ですか? 大変ですね」

 

 

 

 

 

 

 

ソール 「それほどでもないですよ。 まあ、最初が意思疎通が難しくて、苦戦しましたが。

 

     今ではこうして、最小限の会話でやり取りが成立しています」

 

 

 

エスカ 「どちらかというと、ホムンクルスさんたちの話し方がうつってる感じでしたよ」

 

 

 

 

 

 

 

ソール 「そうですね。 しかし、実に理に適った会話方法です。

 

     私はついつい、余計な一言で人を傷付けてしまいがちですからね。 彼らのように話した方が、

 

     人間関係にヒビが入らないのではないかと、思うことさえあります」

 

 

 

ロジー 「言葉がキツイ自覚はあったんですね…。 だったら、少しは柔らかく言ってくれればいいのに…」

 

 

 

ソール 「そういう性分なんですよ。 そもそも、注意されるようなことをしないでください」

 

 

 

ロジー 「…すみません、失言でした」

 

 

 

ソール 「まあ、そんなわけで。 彼らの世話は、慣れてしまえば難しくもないですよ。

 

     苦手という人もいますが、あれはあれで、愛嬌があるじゃないですか」

 

 

 

エスカ 「でも、やっぱり毎日お菓子を持ってきたりするのって、大変じゃないですか?」

 

 

 

ソール 「その辺りは、趣味と実益が重なっているので、別に苦ではないですね。

 

     余ったお菓子は私が食べればいいんですから、むしろ役得といったところでしょうか」

 

 

 

ロジー 「なるほど、それは確かに嬉しいですね」

 

 

 

エスカ 「いいなあ…。 わたしもソールさんのお仕事、ちょっとやってみたいかも」

 

 

 

ソール 「ほお、それはありがたい。 では、数日間でもやってみますか?」

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「本当ですか!? うーん、どんなお菓子を作ろうかなあ」

 

 

 

 

 

 

 

ソール 「その前に、まずは各班から提出される予算票の確認をした後に、それらの集計と記帳を

 

     お願いします」

 

 

 

エスカ 「…は、はい?」

 

 

 

ソール 「そして来月に各班に配分する予算の計上を行ってください。 無駄遣いがないように、キッチリ

 

     やってくださいね。

 

     あと、街の人々からの要望を確認して、それらを各班に仕事として配分する計画を立て、支部長に

 

     承認を…」

 

 

 

エスカ 「えええ!? そんなにたくさん無理ですよー!」

 

 

 

ロジー 「…むしろ、それだけ働いて、よくお菓子を作る時間がありますね」

 

 

 

 

 

 

 

ソール 「まあ、慣れれば普通にできるようになります。 多少は大袈裟に言っていますので。

 

     それらをすべてこなした上で、息抜きとしてホムンクルスと接しているんです。 別に

 

     遊んでいるわけではないんですよ。

 

     さて、エスカさんへの仕事の引継ぎでも準備しますか…」

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「わああ、ごめんなさい! 冗談ですから、本当に準備しないでー!」

 

 

 

ロジー 「班長の仕事の量もすごいけど、ソールさんも相当だよな…」

 

 

 

 

 

 

つづく…

| エスカ&ロジーのアトリエ | comments(0) | posted by ゆきち(八方屋匠)
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