八方屋匠

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エスカ&ロジーのアトリエ プレイ日記   カトラの店が損してる 03:44

JUGEMテーマ:アトリエシリーズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  前回のつづきから

 

  ネタバレです

 

  たまに誤字・脱字します。

 

  それでもご了承の方はお進みください。

 

  レッツ・ファンタジー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「…ルシルが来ないな。 エスカ、ちゃんと集合場所は伝えたのか?」

 

 

 

エスカ 「は、はい。 おかしいなあ、もしかして、時間を勘違いしちゃってるんじゃ…」

 

 

 

ルシル 「すみませーん! 遅れましたー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ルシル 「先に準備するのを忘れてて…。 早く荷物をまとめておくんでした…」

 

 

 

ロジー 「ずいぶんとかかったな。 そんなに持っていくものでもあったのか?」

 

 

 

ルシル 「はい。 お腹の薬とか、痛み止めとか、あとはかゆみ止めとか、色々です」

 

 

 

エスカ 「そ、そんなに持ってきたの? 確かに、あったら便利だけど…」

 

 

 

ルシル 「調査って何があるか分からないじゃないですか。 だからこれぐらい必要かと思って。

 

     エスカ先輩も、薬が欲しかったらいつでも言ってくださいね」

 

 

 

エスカ 「うーん。 じゃあ、いざとなったら貰おうかな。 ありがとう、ルシルちゃん」

 

 

 

ロジー 「…まさか、そのカバンの中に入ってるのが薬だけってことはないよな」

 

 

 

ルシル 「えっ、薬以外に何か必要でしたか?」

 

 

 

ロジー 「いや、装備とか色々…。 薬だけって極端にもほどがあるだろ」

 

 

 

 

 

 

 

ルシル 「あわわ、そういえば忘れてました! す、すみません、すぐに準備してくるので!」

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「あはは、まだ時間がかかっちゃいそうですね」

 

 

 

ロジー 「…あいつが他にも忘れ物をしていないように、祈っておくか」

 

 

('ω') …調査…いけるのか…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆リンゴ園

 

 

 

 

コルランド 「…この街は、私が支部長になってから本当によくなったのでしょうか」

 

 

 

クローネ 「あらあら、コルランドともあろう人が珍しいですね。 何かありましたか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

コルランド 「いえ、むしろ何もないのです。 仕事を淡々と続けているだけで…。

 

       時々、自分のしていることに自信が持てなくなる時があります。 私はこのままで

 

       いいのだろうか、と」

 

 

 

クローネ 「あなたが支部長になってから、数年が経ちましたが、人々の生活も安定しています。

 

      特に以前に行った生活支援の効果も、まだ出始めたばかりです。

 

      歴代の支部長と比べても、優れた指導を行っていると私は認識しています。 自信を

 

      持ってください」

 

 

 

コルランド 「…すみません。 愚痴になってしまいましたね。 失礼しました。

 

       仕事に戻ります」

 

 

 

クローネ 「いえいえ、またいつでも来てください」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「いま、支部長とすれ違ったんですけど…。 何の話をしていたんですか?」

 

 

 

 

 

 

 

クローネ 「私は昔からこの街で暮らしていますから、代々支部長の相談役を務めているのです。

 

      今は、コルランドの相談役ですね」

 

 

 

ロジー 「そうか。 オートマタだから、支部長よりもクローネさんの方が年上なのか」

 

 

 

エスカ 「考えてみたらすごいことかも…。 じゃあ、支部長さんの若い頃も知ってるの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

クローネ 「ええ、彼は ”この街を良くする” という目標を30年以上変えずに仕事をしてきた、

 

      実直な人物ですよ」

 

 

 

ロジー 「30年前って…。 全然想像つかないな」

 

 

 

エスカ 「でも、それじゃああんまり今と変わってないんじゃないのかな」

 

 

 

 

 

 

 

 

クローネ 「そうですね。 昔から、あのように眉間に皺を寄せて、考え事ばかりしていました。

 

      昔は非常に厳格で、周囲から恐れられていたものでしたが、支部長になってからは

 

      物腰もずいぶん柔らかくなりましたね」

 

 

 

ロジー 「そんなことまで知られてるんじゃ、支部長も頭があがらないでしょうね」

 

 

 

 

 

 

 

 

クローネ 「遠方から来た人ならいざ知らず、街の人々なら、生まれた頃から知っています。

 

      そんな子どもが大人へと成長し、彼らがまた新しい子供を生む。 その繰り返し

 

      です。

 

      この街で新しく生まれてくる子供の顔を見るのも、私の楽しみの一つですね」

 

 

 

エスカ 「ひゃー…。 今まで意識してこなかったけど、考えてみるとすごいよね」

 

 

 

クローネ 「しかし、エスカはいつになったら、子供をつくる予定なのですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「え、えええ!? いきなり何を言い出すの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

クローネ 「ミリアは、エスカと同じくらいの年齢の頃に、すでにファウルを連れ回していました。

 

      その娘であるエスカなら、すでに意中の人物がいてもおかしくないでしょう?」

 

 

 

エスカ 「そ、そうなの? でも、まだ早すぎるよ!」

 

 

 

ロジー 「…というより、そんなのは遺伝しないって、分かってて言ってますよね」

 

 

 

クローネ 「あらあら。 では、エスカの子供が見れるのは、まだ当分は先になりそうですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー (クローネさんって、本当に人間と変わりがないように見えるな…。 オートマタの技術って

 

     いうのも、やっぱりすごいな)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

('ω') 珍しい組み合わせだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「ニオじゃないか。 この店に用でもあるのか?」

 

 

 

ニオ 「あ、はい。 何を買おうか迷ってて…」

 

 

 

カトラ 「いやー。 ニオさんとウィルベルさんには、本当にお世話になってますよ」

 

 

 

エスカ 「へえ、そうなんだ。 やっぱり、他所の人にとっては、珍しいものもあるのかなあ」

 

 

 

カトラ 「そうそう、そういうことです。 この店はそういったお客さんに人気があるんですよ」

 

 

 

 

 

 

 

('ω') つまり、マニアック

 

 

カトラ 「ほら、これなんてどうですか? 最近になって遺跡から発掘されたっていう遺物

 

     だそうです」

 

 

 

ニオ 「ん、そうなの? でもそれ、多分ニセモノじゃないかな」

 

 

 

カトラ 「えええっ! そんなはずないです。 これは古代の技術の結晶だって聞きましたよ」

 

 

 

ニオ 「うーん、なんかただのガラクタに見えるけど」

 

 

 

ロジー 「…言われてみれば、確かに遺物じゃないな。 どちらかと云えば…」

 

 

 

エスカ 「たぶん、その辺のモノを適当に集めて、ちょっと加工しただけじゃないですか?」

 

 

 

ロジー 「ああ、そうだな。 少なくとも、作られたのは、つい最近だろう。 年代物じゃない」

 

 

 

カトラ 「ちょ、待ってください…。 これがニセモノ? むむむむ…。 分からない…」

 

 

 

エスカ 「あはは…。 それにしても、ニオさんって、こういうのも詳しいんだね。 一目で

 

     分かっちゃうなんて」

 

 

 

ニオ 「知り合いにこういうのに詳しい人がいてね。 その人に鑑定のコツとかを教わったんだ」

 

 

 

ロジー 「へえ、それはすごいな。 それに比べて、売ってる方は何の知識もないみたいだけど」

 

 

 

カトラ 「うぐぐ…。 それについては否定しませんよ。 品ぞろえもどうせ悪いですし…」

 

 

 

ニオ 「そんなこともないよ。 だってカトラちゃんのお店って、どう考えても安すぎるものが

 

    あったりするもん」

 

 

(;゚Д゚)!

 

 

 

 

 

 

 

カトラ 「へ? 今なんて…」

 

 

 

ニオ 「この前売ってもらった古文書だって、普通に買おうとしたら全然手が届かなかったもん。

 

    だから、このお店って実はすごく…」

 

 

 

カトラ 「実はすごく私が損してるってことじゃないですかー! 早く言ってくださいよ!」

 

 

 

ニオ 「そ、そうだったんだ。 全然気づかなかった…」

 

 

 

ロジー 「ははは、この分だと、俺たちも掘り出し物を相当見過ごしてそうだな」

 

 

 

エスカ 「ねえねえ、ニオさん。 どれかおススメってある?」

 

 

 

ニオ 「うーん、そうだね。 この中だと…」

 

 

 

カトラ 「わああ! やめてー! そういうには私にだけこっそり教えてくださいよー!」

 

 

('ω') この店に通うしかない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミーチェ 「失礼します、コルランド支部長」

 

 

 

コルランド 「む、何か用かね?」

 

 

 

ミーチェ 「今日は、支部の運営資料についての監査を行います。 しばらくここにいても

 

      よろしいですか?」

 

 

 

コルランド 「…特に何もないと思うが、キミがそうするのであれば私は断れんよ。 好きに

 

       してくれ」

 

 

 

ミーチェ 「はい、では資料を拝見します」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「…あれ、どうしたんですか? なんか雰囲気が恐いんですけど」

 

 

 

ソール 「ああ。 監査官どのが、私たちの仕事ぶりを調べるとかいう話ですよ」

 

 

 

ロジー 「そんなことまでやってるのか…。 支部長に限って、変なことやってるとは思えない

 

     ですけど」

 

 

 

ソール 「それが彼の仕事ですからね。 私があなた方の書類ミスを見つけてお返しするのと、

 

     やってることは一緒です」

 

 

 

エスカ 「ふーん。 ソールさんたちの仕事をちゃんと確認する人も、世の中にはいるんですね」

 

 

 

 

 

 

 

ミーチェ 「当然です。 不正というものは、どこから発生するか分かりませんから」

 

 

 

 

 

 

ロジー 「いや、それはそうなんだけどな…」

 

 

 

ソール 「それで、私たちの仕事に、何か落ち度は見つかりましたか?」

 

 

 

 

 

 

 

ミーチェ 「いえ、特には。 むしろ徹底した書類の管理がされていて驚きました」

 

 

 

ソール 「そうですか。 監査が早く終わるように、事前に整理していた甲斐があります」

 

 

 

ミーチェ 「そうなんですか? それは、わざわざありがとうございます」

 

 

 

 

 

 

ソール 「いえ、社交辞令なので本気にしないでください。 いつもやってることですよ」

 

 

 

ミーチェ 「そ、そうですか…。 こちらこそ早とちりしてすみません…」

 

 

 

ソール 「じゃあ、私は少し席を外させてもらいます。 これじゃ集中できませんからね」

 

 

 

 

 

 

 

 

ミーチェ 「あ、あの…。 ボクは何か嫌われるようなことを云ったでしょうか…」

 

 

 

エスカ 「あはは…。 慣れたら気にならないよ。 たぶん」

 

 

 

ミーチェ 「い、いいんです。 気にしてません!

 

      いつものことですし、仕事柄、色々と陰で文句を言われるのは仕方ないと思っています」

 

 

 

 

 

 

 

 

ミーチェ 「たとえ厳しい試練であっても、正しいと思う道を進め。 正しければ結果は必ず

 

      ついてくる。

 

      先生に教わった言葉です。 これもきっと、ボクに与えられた試練の一つなのでしょう」

 

 

 

ロジー 「あの人はいつもあんな感じだし、本当に気にしなくていいと思うけどな」

 

 

 

ミーチェ 「いえ、今はご迷惑にならないよう、一刻も早く監査を終わらせないと!

 

      それでは、監査がまだ残っていますので、失礼します!」

 

 

 

エスカ 「うーん、すごく気にしてたみたいだったけど、ソールさんも大人げないなあ…」

 

 

 

ロジー 「好かれるようなことをしているわけでもないし、監査官ってのも大変だよな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆調査へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「…ずいぶん静かだな」

 

 

 

エスカ 「なんだかジメジメしてますね…。 もっとキレイなところかと思ってたのに」

 

 

 

ロジー 「この様子だと、何が出てきてもおかしくないな。 足元が危ないから注意しろよ」

 

 

 

エスカ 「分かりました。 …ここに村の水が涸れ始めた原因があるのかな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「けっこう奥まで来ましたね」

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「…静かに!」

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「ひゃあ! 急にどうしたんですか、ロジーさん…」

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「こっちに何か近づいてきてる…。 ヤバイのが来るぞ!」

 

 

 

エスカ 「えええ! そんなこと、急に言われても…」

 

 

 

 

 

 

 

↑ヤバイの

 

 

エスカ 「わ、わわっ! 何かきたああ!」

 

 

 

 

 

 

 

☆戦闘開始

 

☆戦闘終了

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「はあ、こ、こわかったあ…」

 

 

 

ロジー 「こんなデカブツがいるとはな…。 気をつけて進もう」

 

 

 

☆進むと…

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「…あれ? こんなところに何か落ちてる。

 

     なんでしょう、これ…」

 

 

 

ロジー 「何かの石板に見えるけど、何だろうな」

 

 

 

エスカ 「うーん。 とりあえず拾っておきますね」

 

 

 

ロジー 「…そんなに重要なものだとは思えないけど、本当に持ち帰るつもりなのか?」

 

 

 

エスカ 「まあまあ、ちょっと気になるじゃないですか」

 

 

('ω') 持ち帰りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| エスカ&ロジーのアトリエ | comments(0) | posted by ゆきち(八方屋匠)
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