八方屋匠

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ブレイブリーデフォルト プレイ日記 二聖の恋 02:37

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  前回の続きから。

 

  ネタバレです。

 

  たまに誤字脱字します。

 

  それでもご了承の方はお進みください。

 

  レッツ、ファンタジー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(-_-) 街にて情報集め

 

 

 

 

 

オヤジ 「ここエタルニア公国の”二聖”の話、知ってるかい?

 

     一人目は言わずもがな、我らが指導者公国軍元帥、聖騎士ブレイブ様よ!

 

     そしてもう一人、不死の国随一の剣の使い手、剣聖ノブツナ・カミイズミときたもんだ!

 

     同世代に2人も英雄を目のあたりにできるなんざぁ、俺っちは幸せもんだぜ。

 

     ん? お嬢ちゃんは聖騎士様のご令嬢?

 

     んでもって剣聖様のお弟子さんときたかい。 こ〜りゃまいった!

 

     でもよ、いくらお嬢ちゃんと言えども、”二聖の恋”の話は知らねぇだろうな!

 

     俺っちの世代ならみ〜んな知ってるぜ? 何でも聞いてくんな!」

 

 

('ω') まじかよ。 聞いちゃうぜ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

('ω') それじゃ

 

 

 

 

 

 

 

ティズ 「二聖の出会いと仲たがい」

 

 

 

 

 

 

オヤジ 「ブレイブ・リー…、後の聖騎士は、田舎から出てきた正教学の若き俊英。

 

     かたやノブツナ・カミイズミ…、後の剣聖は街の道場で1番の青年剣士。

 

     2人はこの街で出会い、同じ道場に通い、互いに剣の腕を磨き、精神を高め合う

 

     親友だった。

 

     ある時、聖騎士が村に帰省するときに、親友の剣聖も一緒についていったんだ。

 

     ところが、街に帰ってくると2人は一転して険悪な関係になっちまった。

 

     お互い黙して何も語らず…ともに剣の稽古に励む姿もとんと見られなくなった。

 

     俺たち街のもんは噂しあったもんだ…

 

     いったい、2人に何があったんだろう? …ってね。

 

     後に聖騎士が故郷から婚約者をつれてきたときに思ったよ。

 

     さては、剣聖と聖騎士は、この綺麗な娘さんをめぐって仲たがいしたんだ…ってね」

 

 

(-_-) おっちゃん、よう知ってんな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティズ 「二聖の決闘」

 

 

 

オヤジ 「聖騎士は教団の若き司祭として出世コースを歩み、剣聖は道場の師範代になった。

 

     世界疫病の前の年、それまで黙して互いに関わりを避けていた2人が、突然郊外で

 

     決闘に及んだ!

 

     対峙すること三日三晩、剣気の暴風が吹き荒れ鍔競りの音は街にまで響いていたよ。

 

     決闘の勝者は、僅差で剣聖…推定だけどな。

 

     最期は教団の衛士が20人がかりでこの戦いの間に入って止めたんだ。

 

     きっと2人は、あの綺麗なヲカエお嬢さんを争って、三日三晩の決闘に及んだんだ。

 

     争う方も、争われる方も、すげぇよな」

 

 

(-_-) おっちゃんの話し方、若いな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティズ 「二聖の恋、その後…」

 

 

 

オヤジ 「決闘の後、聖騎士は私闘の罪で三ヶ月の謹慎処分、剣聖も二ヶ月の道場の出入りを

 

     禁じられた。

 

     剣聖は、ひとり、ヲカエさんを訪ねた。

 

     そして、このエタルニアの街に帰ってきてすぐ、武者修行の旅に出ちまったんだ…

 

     剣聖が帰ってすぐ、今度は聖騎士が村へ戻った。

 

     婚約者を連れて戻った。

 

     俺たちは思ったよ。 剣聖はきっと、告白して敗れ傷心の度に出ちまったんだな〜ってな。

 

     あの決闘は…、きっと、どちらが先に告白するのかをかけての決闘だったんじゃね〜かな…

 

     最後に世界疫病。

 

     バタバタする中、聖騎士とヲカエさんは結ばれた。

 

     剣聖がこの街に戻ってきたのは、何年かしてから…いったい、いつぐらいだったか…

 

     ○○…(文字確認できず…いったい、どんな気持ちだったのか…ということでした)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆会話イベント発生 「なし・あり」

 

 

 

 

 

 

 

アニエス 「いいお話でしたね。

 

      聖騎士殿と剣聖殿の友情、とても心が温かくなります」

 

 

 

イデア 「あたし、知らなかった。

 

     師匠も、お父様も…全然話してくれないんだもん」

 

 

 

ティズ 「それは…云うわけないと思うよ。

 

     いくら鈍感な僕だって分かる…。 うん、いわないさ」

 

 

 

リングアベル 「さてと、温かい話を聞けたのはいいとして、体の方はすっかり冷えちまった…」

 

 

 

 

 

 

 

 

リングアベル 「イデア、この街名物の温かいもの…何かないか?」

 

 

 

イデア 「この時間だと…屋台になるね〜。

 

     え〜っと、あれなんかどう?」

 

 

 

ティズ 「”肉味噌おでん” に、”柚子味噌おでん” … おでんって、あのおでん?」

 

 

 

イデア 「う〜ん、おでんっていってもエタルニアのおでんは、ちょっと違うの。

 

     大根を串に刺して、お出汁でほっこり炊き上げたものに、

 

     肉味噌や柚子味噌のタレを塗って食べるのよ」

 

 

 

アニエス 「初めて聞きました。

 

      体が温まりそうですね!」

 

 

 

ティズ 「よし、じゃあ僕は肉味噌おでん!」

 

 

 

イデア 「あたしも!」

 

 

 

アニエス 「私は、柚子味噌の方を…」

 

 

 

リングアベル 「あ、俺は…”なし・あり” で!」

 

 

 

ティズ 「なし・あり?」

 

 

 

リングアベル 「ああ、タレをなしで、カラシをありで。

 

        出汁が効いてるからそれだけで美味いんだぜ!」

 

 

 

イデア 「…って、なんでそれ知ってんの?

 

     前に食べたことあるっ…け?」

 

 

 

リングアベル 「いや、初めて…だ。

 

        変だな。 なぜ知ってるんだ?」

 

 

 

イデア 「あはは、どうせ手帳が…とか、エスコートした娘が…とか、いうんでしょ?

 

     ほら、冷めちゃうよ。 食べよ食べよ」

 

 

 

リングアベル 「あ、…ああ」

 

 

 

(-_-) リングアベルはやはりここの出身か

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(-_-) さて、行きますか

 

 

 

ヴィクトリア 「司令本部を突いてくるとは、さすがじゃな、風の巫女よ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

アニエス 「…!」

 

 

 

ヴィクトリア 「だが、残念じゃったな!

 

        わらわがいる以上、ここは絶対に通さぬぞ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴィクトリア 「フフ、今日のわらわはすこぶる調子がよい。

 

        実力の差を思い知らせてくれるわ!」

 

 

 

ヴィクター 「ヴィクトリア様、どうぞその魔力、存分にご発揮ください」

 

 

 

ヴィクトリア 「当然じゃ!

 

        たっぷりといたぶった後で殺してやろう!

 

        アハハハハハ!!」

 

 

 

ティズ 「くっ!」

 

 

 

ヴィクトリア 「さあさあ、逃げ惑え〜! ほれほれ♪」

 

 

 

アニエス 「うっ…」

 

 

 

ヴィクトリア 「アハハ! ずいぶんとおとなしいではないか?

 

        怯えて声も出んのか? 無様じゃのう」

 

 

 

ティズ 「もうよせ! それ以上やったら、あんたの体は…!」

 

 

 

ヴィクトリア 「フン、何を言い出すかと思えばわらわの心配とは!

 

        身の程を知らぬゴミ…む…し…」

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴィクトリア 「…がっ、あ、がはっ…

 

        あ、あ、あああああ…がああああ!!」

 

 

 

ティズ 「…! やっぱり…」

 

 

 

ヴィクター 「ヴィクトリア様っ!!」

 

 

 

ヴィクトリア 「ヴィクター〜〜〜〜〜〜!!!

 

        息…が、で、でき…あああぁぁっ!」

 

 

 

ヴィクター 「ここまで、不安定になっているとは…!

 

       すぐに治療しなければ…!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティズ 「ヴィクター…!」

 

 

 

ヴィクター 「どうかお静かに…。

 

       今動かせば、彼女は死んでしまう…」

 

 

 

イデア 「また、繰り返すんだね…」

 

 

 

ヴィクター 「繰り返す…?

 

       何のことです?」

 

 

 

イデア 「ううん、こっちのこと…」

 

 

 

ヴィクター 「ひとつ、昔話を聞いていただけますか…」

 

 

(-_-) 聞こうか

 

 

 

ヴィクター 「とある国に、不治の病と宣告された天涯孤独な少女がいました」

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴィクター 「そう、ヴィクトリア様のことです。

 

       まだ幼い彼女は、病によって周囲から忌み嫌われ、ついには教団から不要な子として

 

       捨てられました」

 

 

 

イデア 「えっ…? 教団?」

 

 

 

ヴィクター 「彼女は、生まれた直後にクリスタル正教に引き取られ、育てられていたんです。

 

       彼女は、苦しみと絶望に喘ぎながら、ひとり、死を待つばかりでした。

 

       そこに、奇跡の邂逅があったのです。

 

       教団に捨てられ死を待つ彼女に、教団を捨て、世界を放浪していた元帥閣下が

 

       目を止めました。

 

       彼女をユルヤナの地へと運び、手厚い看護をし、後にこの国へ連れてきて

 

       治療を施したのです」

 

 

 

イデア 「お父様が、…そんなことを…」

 

 

 

ヴィクター 「ご息女なのに、ご存じないのですか?」

 

 

 

イデア 「お父様はそういうこと、話してくれなかったもん」

 

 

 

ヴィクター 「もし元帥閣下がいなければ、彼女の儚き命は、今は存在しなかったでしょうね。

 

       彼女には、土のクリスタルの研究と解析をしていた私が、治療を施しました。

 

       白魔道強化の研究をしている私の父の協力も得て、かろうじて彼女は一命を

 

       取り留めたのです。

 

       ですが、治療法は未完成でしてね。

 

       副作用は彼女にとってはとても過酷なものでした。

 

       彼女によれば、周期的に襲いかかる発作の痛みは、前身をあらゆる方向へ

 

       捻じ曲げられるようだとか。

 

       その発作に怯え続けた結果、彼女は自分の感情を制御できなくなっていきました。

 

       そして何よりも最大の副作用は…肉体の成長が止まってしまうこと。

 

       この国で、私たち親子の治療が始まったときからずっと、彼女はあの幼い姿の

 

       ままなのですよ」

 

 

 

イデア 「そこまで苦しんでいるなら…その子にそんな、魔力を使わせるような無茶は

 

     させるべきじゃない」

 

 

 

ヴィクター 「…。

 

       そのようなことは、あなたに言われるまでもない。

 

       父が亡くなり、すべての研究を引き継いだ私は、彼女の身体を治そうと心血を注いだ…。

 

       しかし、彼女の苦しみは、取り去ることはできなかった。

 

       彼女が苦しむ度に、自問するのです。

 

       私はそれでも彼女を救うべきだったのか、とね。

 

       そして必ず、同じ結論にたどり着く。

 

       私がいる限り、絶対に彼女を死なせない。

 

       どれだけ苦しもうと、生かし続けてやると。

 

       これは、私のエゴであり贖罪であり最上の喜び。 彼女に一生を捧げる。

 

       これ以上の幸せはありません」

 

 

 

ヴィクトリア 「フン、くだらんのう」

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴィクトリア 「実にくだらんぞ、ヴィクター。

 

        長いだけで面白くない」

 

 

 

ヴィクター 「申し訳ありません、ヴィクトリア様。

 

       ご気分はいかがですか?」

 

 

 

ヴィクトリア 「すっかりよくなったが、また発作が来ては、たまったものではない…

 

        さっさとこのゴミ虫どもを仕留めるとしよう」

 

 

 

イデア 「やめて! あたしたちが戦うことにどんな意味があるの!?」

 

 

 

ヴィクトリア 「意味か、ふむ…そうじゃな…。

 

        イデアよ、お前が目障りだからじゃ」

 

 

 

イデア 「え、あた…し…?」

 

 

 

ヴィクトリア 「戦う意味など、それで十分であろう?

 

        さあ、ゴミ虫らしく無様に死ぬがいい!」

 

 

 

 

 

☆戦闘開始

 

 

 

 

 

 

(-_-) まずはヴィクトリアを倒しました。

 

    その後ヴィクターを

 

 

 

 

ヴィクター 「感謝…しますよ…私を殺して…くれて…

 

       フフフ、これで…ヴィクトリア様と私は…」

 

 

 

 

 

 

ヴィクター 「永遠に…一緒…に…」

 

 

☆戦闘終了

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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