八方屋匠

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ブレイブリーデフォルト プレイ日記 第5章 昨日見た景色 突入 03:55

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  前回の続きから。

 

  ネタバレです。

 

  たまに誤字脱字します。

 

  それでもご了承の方はお進みください。

 

  レッツ、ファンタジー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆第5章に突入 「昨日見た景色」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

??? 「…さん…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

??? 「…お客さん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宿屋 「お客さん、朝だよ。

 

    今日はいい天気だ。

 

    ほら、起きた起きた」

 

 

 

ティズ 「…」

 

 

 

宿屋 「だいぶ疲れてるようだな。

 

    だったらもう少し寝とくといい。

 

    この街に火を放った悪党を倒しに行くと、お前さんたちが

 

    いい出したときは驚いたが頼りにしているよ。

 

     できる限りの手助けはするから何でも言っておくれ」

 

 

 

☆がばっ(起きた)

 

ティズ 「…っ!?」

 

 

 

 

 

 

 

(。・_・。) ???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宿屋 「ん? ははは、まだ寝ぼけているのか?

 

    公国の空挺騎士団に決まってるじゃないか。 ひどいことしやがるよ」

 

 

 

ティズ 「公国の空挺騎士団!? まさか復活したの!?」

 

 

 

宿屋 「復活? とにかく街のみんなで応援してるよ!」

 

 

 

ティズ 「あ、うん…

 

     お、親父さん! エギルは元気にしてる?」

 

 

 

宿屋 「エギル? …誰だい? それは…」

 

 

 

ティズ 「え…?」

 

 

 

宿屋 「おっと、鍋を火にかけっぱなしだ…。

 

    それじゃあ、ごゆっくり」

 

 

 

ティズ 「僕、夢でも見てたのかな?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティズ 「エギルを親父さんに預けて、4つのクリスタルを解放して…ハハハ」

 

 

 

アニエス 「エアリーに導かれて…ホーリーピラーに向かって…」

 

 

 

リングアベル 「飛行艇が激しく揺れて…」

 

 

 

イデア 「暗黒騎士アナゼル・ディーに襲われて…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティズ 「…。

 

     夢なわけ無いだろうっ!」←ハッとした

 

 

 

リングアベル 「ああ、俺の手のひらも飛空艇の激しい揺れをはっきりと覚えている。

 

        マメだらけだ…」

 

 

 

イデア 「でも、だったらなんであたしたち、ここにいるの?

 

     ここって、カルディスラの城下町だよね?

 

     あたしたち、ホーリーピラーの中にいたはず…」

 

 

 

アニエス 「エアリー? 私たちはどうなったのですか?

 

      大穴は、塞ぐことができたのですか!?」

 

 

 

エアリー 「え…と…?

 

      エアリーは、ええと…ええと…。

 

      ご、ごめんなさい。 わからないの…」

 

 

 

(;´Д`) はあ!?

 

 

 

アニエス 「え!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

??? 「父さん、彼らはもう起きた?」

 

 

 

宿屋 「おや、オーウェンか。

 

    ああ、お客さんたちは、今しがた起きたところさ」

 

 

 

オーウェン 「そうか。 できれば俺も一緒に行ってやりたいところなんだがな…」

 

 

 

宿屋 「お前は王様をお守りしせねばならないからな。

 

    気をつけるんだぞ、じゃあな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティズ 「今の、オーウェンさん…!? え、何で!?」

 

 

 

アニエス 「え? え?

 

      やっぱり夢なのかしら…?」

 

 

 

ティズ 「ええと、ええと、ちょっと整理しよう。

 

     街に火を放った悪党って誰のことだと思う?」

 

 

 

リングアベル 「公国の空挺団が復活して、懲りずにまたこの城下町を襲ったわけではないようだ」

 

 

 

ティズ 「オーウェンさんがいるなら、きっとオミノスっていう黒魔道士のことかと思うんだけど」

 

 

 

リングアベル 「つまりその頃のことを、夢として思い出していると考えるのが、

 

        一番妥当だろう」

 

 

 

イデア 「でもその頃って、あたしはここにいなかったよ。

 

     黒魔道士オミノス・クロウの部下だったもん」

 

 

 

リングアベル 「む、そうか…」

 

 

 

ティズ 「何が何だか、わからなくなってきたぞ…」

 

 

 

 

 

 

 

アニエス 「あ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アニエス 「海が…、腐食した…まま…」

 

 

 

ティズ 「そんな! 水のクリスタルは解放したはずなのに!」

 

 

 

イデア 「やっぱり変だよ!」

 

 

 

ティズ 「手分けして調べよう!」

 

 

 

(・_・) こうして一旦解散。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宿屋 「おや? ひとりかい?

 

    珍しいね、お仲間と喧嘩でもしたのか?」

 

 

 

ティズ 「あ、いや、そういうわけじゃ…

 

     親父さん…。 僕と一緒にいた勝ち気そうな女の子のこと、

 

     前にもどこかで見た覚えはない?」

 

 

 

宿屋 「旅の仲間ってやつだろ?

 

    宿代とか気にしてるんじゃないだろうね?

 

    お前さんの仲間ならいつでも大歓迎だよ」

 

 

 

ティズ 「そ、そう…」

 

 

(・_・) どうなってる?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

婦人 「最近、世の中が物騒でいけないねえ」

 

 

 

子供 「お兄ちゃんたち、疲れてるの?」

 

 

 

子供 「こんにちは。 ゆっくりしていってね」

 

 

(・_・) 外に出てみよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

街の人 「魔法使いの退治なんて、本来なら俺たちの仕事なんだが…

 

     すまない。 俺たちのかわりに…頼む…」

 

 

 

☆端っこにリングアベル

 

 

リングアベル 「たった今、アニエスが街を出ていったぞ。

 

        大穴を見に行ったのかもしれないな」

 

 

 

☆階段にイデア 

 

 

イデア 「ティズ、アニエスがちょっと街を出てくるって云ってたよ。

 

     もしかしたら、大穴を見に行ったんじゃないかな?」

 

 

 

街の人 「大穴を見に行ってみたんだ。

 

     ものすごい大きさの穴がぽっかりと開いていたよ」

 

 

 

街の人 「海が腐っちまってるんだ…

 

     船が出せやしねえよ」

 

 

 

街の人 「我が国は、空挺騎士団に攻め込まれているんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーウェン 「できれば、一緒に行ってやりたいが…、すまない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国王 「おお、ティズよ! よく来てくれた!

 

    話は聞いたぞ。 街に火を放った魔法使いを倒しに行くと

 

    云ってくれたそうだな。

 

    やはりそなたは骨のある少年だ。

 

    飛空艇を追い払ってくれたときからそう感じておったのだ。

 

    何かと世話をかけてすまぬと思っておる。

 

    だが、もう少しで全軍を立て直せるのだ。

 

    それまでは、動くことができぬ。

 

    そなたと風の巫女だけが頼みの綱なのだ…」

 

 

 

(・_・) まるで初めだ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(・_・)街の外に出てみる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティズ 「そんな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(・_・) 穴が…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(・_・) まんまじゃねーか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アニエス 「ティズ…」

 

 

 

ティズ 「アニエス…来ていたんだね」

 

 

 

アニエス 「はい…。

 

      エアリー、これはいったいどうなっているんですか?

 

      私たちは、ホーリーピラーの光を、確かに世界中へ向けて解き放ったはずです。

 

      あの大穴も消えていなければおかしいはず。 それなのに…」

 

 

 

エアリー 「ええ、エアリーにも何が何だかわからないのよぅ…」

 

 

 

(# ゚Д゚) ああ!?

 

 

 

エアリー 「ただ、これを見て…」

 

 

 

ティズ 「あ! 4つの輝きが…!」

 

 

 

エアリー 「そう、エアリーのブローチから輝きが失われてしまったのよ。

 

      海も腐食しちゃってるし…クリスタルが解放する前の

 

      状態に戻っちゃっているとしか…」

 

 

 

ティズ 「…」

 

 

 

アニエス 「…」

 

 

 

ティズ 「あの頃に…僕たちが初めて出会った頃に戻っちゃったみたいな感じだね」

 

 

 

アニエス 「…ですが、あの頃とは明確に違うことがあります」

 

 

 

ティズ 「え?」

 

 

 

アニエス 「あの頃よりも…ずっと強い絆で結ばれています。

 

      そうでしょう?」

 

 

 

ティズ 「…うん。 たくさんの困難を一緒に乗り越えてきたんだ。

 

     また始めからやりなおせるよ!」

 

 

 

(# ゚Д゚) いやだ!

 

 

 

アニエス 「ええ」

 

 

 

(# ゚Д゚) いやだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆会話イベント発生「5分前に世界が創られたのなら」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アニエス 「…ねえ、ティズ。

 

      実は、この世界は5分前…、ほんの僅か数分前に創られたのではありませんか?」

 

 

 

ティズ 「どういうこと?」

 

 

 

アニエス 「クリスタル正教の教養、経典、歴史ある神殿、国家の興亡、…私たちの記憶…

 

      過去を証明するすべてのものが、実は、ほんの5分前に突然生まれたのでは…と。

 

      あの大穴を目の当たりにすると、否応なくそんな思いが…」

 

 

 

ティズ 「…。 僕らも5分前に…?

 

     でも5分以上前の記憶があるじゃないか」

 

 

 

アニエス 「そういう記憶がある状態で、5分前に世界が作り出されるのだとしたら…」

 

 

 

ティズ 「創り出されるって…一体誰に?」

 

 

 

アニエス 「…それは、わかりません。 で、でも…朝、目が覚めた時

 

      夢の中の出来事はいきなり創られたのではないのでしょうか?」

 

 

 

ティズ 「…経験したという記憶が実は、ついさっき誰かに創られたものだった…と?」

 

 

 

アニエス 「ええ…私たちは過去にあった出来事を本当に経験したといえるのでしょうか…?」

 

 

 

ティズ 「……わからない。

 

     でもね、たとえこの世界が5分前に創られたのだとしても

 

     僕らの記憶自体がそのときに創られたのだとしても…

 

     少なくとも僕には、あの大穴をふさぐことしか…」

 

 

 

アニエス 「…そうでしたね。

 

      私たちには、大穴をふさぐため…クリスタルを解放するしか」

 

 

 

ティズ 「…いこう」

 

 

 

アニエス 「ええ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リングアベル 「駄目だ。 誰も覚えていない」

 

 

 

ティズ 「え? 黒魔導士の焼き討ちのこと?」

 

 

 

リングアベル 「いや、違う。 俺がこの街で過ごしたのはごく短い期間だが、

 

        その間に多くの素敵な女性に出会った。

 

        それはとても刺激的で情熱的な出会いだったんだ。

 

        なのに誰も覚えていないとは!」

 

 

 

ティズ 「…」

 

 

 

アニエス 「イデアが聞いたら、不潔だと怒りますよ。

 

      ええ、私も不潔だと思います。 とても」

 

 

 

リングアベル 「む、そうだな。 できれば内緒で頼む。

 

        だが、不思議だと思わないか。 出会ったという記憶どころか、

 

        俺の存在すら忘れ去られている。 まるで、街全体で

 

        俺を担いでいるとしか思えない」

 

 

 

アニエス 「リングアベル、私はあの時、暗黒期氏の素顔を見ました…。 その顔は…」

 

 

 

リングアベル 「…ああ、俺も見たよ。 それについては、俺の中でもまだ整理がついていない」

 

 

 

アニエス 「何か失った記憶は、戻らないのですか?」

 

 

 

リングアベル 「…」

 

 

 

ティズ 「…ね、ねえ、リングアベル!

 

     アニエスとも話したんだけど、こうなったらもう一度、始めてみようかと思ってるんだ」

 

 

 

リングアベル 「始める? クリスタルを解放する旅をか?」

 

 

 

アニエス 「海が腐っているのは事実ですから。

 

      この世界のクリスタルの状況を確認したいんです」

 

 

 

リングアベル 「…わかった。 オレも付き合おう。

 

        世界中の女性と、新鮮な気持ちでもう一度出会うことができるんだ。

 

        それは素晴らしいことだしな」

 

 

 

ティズ 「ま、前向きだな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆会話イベント発生「2冊の手帳」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アニエス 「…。 やっぱり…」

 

 

 

ティズ 「…うん。 リングアベル、やっぱり気になるんだ」

 

 

 

リングアベル 「暗黒騎士アナゼル・ディーが落としていった手帳のこと…か」

 

 

 

ティズ 「うん。 傷みの差はあるにしても、リングアベルが持っているDの手帳と

 

     外見はそっくりだ」

 

 

 

リングアベル 「ああ。 外見だけじゃない。

 

        後半こそ大分内容が違っているが、前半はほぼ内容も同じ…

 

        まるでDの手帳に書かれていた予言を、アナゼルの手帳が補完している…そんな感じだ」

 

 

 

アニエス 「そ、そんなに…似ているのですか?」

 

 

 

リングアベル 「ああ。 筆跡や語り口も…ほぼ同じとみていい」

 

 

 

ティズ 「つ、つまり、リングアベル、Dの手帳は…その…」

 

 

 

リングアベル 「うむ。 このアナゼルの手帳は暗黒騎士アナゼル・ディーが書いたものだ。

 

        おそらくな。

 

        そしてアナゼルの手帳とこのDの手帳は酷似した部分がある。

 

        Dの手帳は…いったい…誰が…痛っ…!!」

 

 

 

アニエス 「リングアベル、大丈夫ですか?」

 

 

 

リングアベル 「あ、ああ…。

 

        もう少し…考え…させて…くれないか」

 

 

 

ティズ 「…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

('ω') イデアと合流

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イデア 「…」

 

 

 

ティズ 「イデア!」

 

 

 

イデア 「あ…みんな…

 

     なんだか、変な感じだよね…

 

     これまで自分のやってきた事が全部夢か幻だったなんて、あたし、思いたくないな…。

 

     自分の祖国…お父様を裏切ってまで突き進んだ道なのにさ」

 

 

 

リングアベル 「あれは夢なんかじゃないさ。

 

        君が悩んでいた姿はしっかり覚えている」

 

 

 

イデア 「ただ…皆と違って、あたしだけ今置かれてる状況がちょっと奇妙でしょ?

 

     時間が巻き戻ったりでもしたのかなって最初は思ったんだ。

 

     闇を浄化した副作用とか、とんでもない魔法が偶然発動しちゃったとか、

 

     …理由は分からないけど。

 

     でも、それだとつじつまが合わないんだよね。 あたしが、ここにいることがさ…」

 

 

 

リングアベル 「それについては安心していい。

 

        つじつまが合わないのは、君だけじゃない。

 

        時間が巻き戻ったと考えた場合、俺自身の存在も矛盾しているようだからな。

 

        この街で一週間ほど過ごしていた俺の存在が、街の女性…いや、街の人たちの

 

        記憶から消えている」

 

 

 

イデア 「そ、そうなんだ…」

 

 

 

ティズ 「今はあんまり思いつめない方がいいよ。

 

     わからないことだらけだから。

 

     だからこそ、もう一度始めてみようかって思うんだけど」

 

 

 

イデア 「もう一度?」

 

 

 

アニエス 「クリスタル神殿へ向かいましょう」

 

 

 

イデア 「そっか…。 うん、わかった!

 

     こうなったらとことん付き合っちゃう!」

 

 

 

ティズ 「まずは宿屋に戻って、各自が調べた情報を検討しよう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆会話イベント発生「2人の」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アニエス 「そういえば、私がこの国に来た時、最初に声をかけてくれたのは

 

      リングアベル、あなたでしたね」

 

 

 

 

 

 

 

 

リングアベル 「そ、そうか?

 

        正直、よく覚えていないんだ…。

 

        街角で、アニエスを見かけて話しかけたのは覚えているんだが…」

 

 

 

アニエス 「そうです! そうなんですっ!」

 

 

 

 

 

 

 

ティズ 「???」

 

 

 

アニエス 「私がこの国へ初めて降り立った時のリングアベルと、

 

      今こうして目の前にいるリングアベルが何か違う人のように感じるのです」

 

 

 

ティズ 「リングアベルが違う人?」

 

 

 

リングアベル 「覚えてないな…。

 

        だが、オーウェン兵士長も確か…」

 

 

 

ティズ 「オーウェン兵士長が?」

 

 

 

リングアベル 「”またイノシシを狩りに行こう”とか”ここ2.3日はどこにいってたんだ?”…とか

 

        記憶がないことを伝えると”何を俺をかつごうと…”と大笑いしてたっけ」

 

 

 

アニエス 「そして、私とティズが大穴で出会い…」

 

 

 

イデア 「その後か…黒魔導士オミノスの焼き討ちがあって、あたしたちが出会うのは」

 

 

 

リングアベル 「う…む…。

 

        記憶が、戻らん事には、な。

 

        今できることといえば、Dの手帳とアナゼルの手帳を読み比べることしか…だな」

 

 

 

ティズ 「…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イデア 「ねえ、クリスタル神殿に行くとしてさ、またクリスタルを解放する儀式をやるの?」

 

 

 

アニエス 「エアリーのブローチを見る限り、クリスタルは解放前の状態に戻っているようです。

 

      儀式は必須でしょうね」

 

 

 

イデア 「だとして、巫女の祈祷衣はあるの?」

 

 

 

アニエス 「ええ、あります。

 

      パーティの荷物の中にちゃんと入っていました」

 

 

 

リングアベル 「ブラボービキニもあるしな」

 

 

 

イデア 「って、あんた、何で知ってるの!?」

 

 

 

リングアベル 「だが、それらがあるという事実も、つじつまの合っていない事の証拠だな。

 

        巫女の祈祷衣もブラボービキニもラクリーカ王国へ行った後で手に入れたものだ。

 

        今、俺たちが持っているのはおかしい。

 

        やはり単純に時間が巻き戻ったわけではなさそうだ」

 

 

 

ティズ 「…!?」

 

 

☆どどーん

 

 

 

 

 

ティズ 「わあっ…! 何だっ!?」

 

 

 

リングアベル 「くっ、みんな伏せろ!」

 

 

 

アニエス 「大穴で何かが!?」

 

 

 

イデア 「公国の! 空挺団の攻撃かも!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティズ 「あ! ダッツさん! ダッツさんじゃないか!

 

     って、なんでダッツさんがここに!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダッツ 「おお! ここにいたか! この街でよかったんだな!」

 

 

 

ティズ 「待った! 待ってくれ! ダッツさんは僕たちのこと、知っているのか!?」

 

 

 

ダッツ 「??? そりゃ、知ってるに決まってるだろうよ。

 

     何言ってんだよ、あんた」

 

 

 

ティズ 「…何言ってるって、ええと、何て言えばいいんだ。

 

     あ、じゃあもしかして、ラッツさんと女将さんも?」

 

 

 

ダッツ 「ああ、2人とも無事だぜ。 飛空艇で待ってる」

 

 

 

アニエス 「飛空艇…!」

 

 

 

ダッツ 「ああ、ちゃんとエシャロット号も搭載してるぜ。

 

     気が付いたら飛空艇の甲板にいてな。 ちょうどこの国の東の空を漂ってたんだよ」

 

 

 

ティズ 「ええと…、ええと…、つまり、どういうこと!?」

 

 

 

アニエス 「よかった! さっそく飛空艇グランシップに行ってみましょう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆グランシップ

 

 

 

 

 

 

ラッツ 「ふ〜ん、何だか奇妙なことになってんだなぁ。

 

     もしかしたら夢の中の世界かもしれねぇ、なんてよ」

 

 

 

女将 「あたしはね、あの酔いどれ酒場とあんたたちが無事だったら文句はないよ」

 

 

 

ダッツ 「こういう時、女ってのはたくましいな。 ガハハハ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リングアベル 「ダッツたちがいることで、時間が巻き戻ってしまったっていう

 

        仮説は消えたんじゃないか?」

 

 

 

アニエス 「あの時、ホーリーピラーにいた者だけが時間を逆行してきた…とか」

 

 

 

ティズ 「だとしたら、この時間に本来いたはずの僕たちはどこにいるんだろう?」

 

 

 

アニエス 「さあ…そこまでは…」

 

 

 

イデア 「ここで考えててもしょうがないよ。 できることをまた始めようよ!

 

     ね、アニエス!」

 

 

 

ティズ 「飛空艇グランシップがあって助かった。

 

     クリスタル神殿までひとっ飛びだからね」

 

 

 

リングアベル 「まずはどこでもいいからクリスタルの神殿へ行って、様子を見ることにするか。

 

        操縦はまかせろ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆会話イベント発生「リングアベルの寝言」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イデア 「あれ〜?

 

     リングアベルは?」

 

 

 

ティズ 「なんか、気分が悪いんだって。 裏で休んでる」

 

 

 

イデア 「はぁ? さっきまで”操縦は任せろ”とかいってなかった?」

 

 

 

アニエス 「どうしたの? イデア」

 

 

 

イデア 「ダッツさんが探してるの。

 

     船体に大分ガタが来てるんだって。 修理用の資材がどうのこうのって…。

 

     もう! よ〜し、あたしが起こしてくる!」

 

 

 

 

 

 

 

リングアベル 「う…う〜ん…ムニャムニャ…」

 

 

 

イデア 「あはは、ぐっすり寝てる…。 意外に可愛い寝顔ね」

 

 

 

リングアベル 「…黒…、サガク剣、漆黒まで、マスターしたぞ。

 

        強力なコンボを…キメ…でも…これでは命がいくつあっても…

 

        ふんばる、自動フェニックス…戦闘終了後に自動でHP回復…何かないかな…ムニャムニャ

 

        …帥閣下の…の技も…いいな〜…」

 

 

 

イデア 「何わけわかんないこといってんのよ。

 

     ダッツさんが呼んでるんだってば! 起ーきーろー!!」

 

 

 

ティズ 「おいおい、もう少し寝かせてあげようよ。

 

     うん? 何か、ちょっとうれしそうだなリングアベル…」

 

 

 

イデア 「ほんとだ〜、ふふふ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

('ω') …全部また行くのか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(・_・) またここに来るとは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(・_・) あーいるよ、あいつ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オミノス 「ひ、ひいいいいい! そんな、そんなバカな!

 

      イデア…、それに風の巫女とその従者…!

 

      変だ、そんなわけない。 いるはずがない!」

 

 

 

ティズ 「何言ってるんだ?」

 

 

 

イデア 「それよりオミノス、確認させてもらっていい?

 

     あたしって、いつ空挺騎士団を辞めたっけ?」

 

 

 

(・_・) おかしな質問

 

 

 

オミノス 「うわああ! こ、声! 声が聞こえる!

 

      喋っている! 幻聴だ! これは幻聴に違いない!」

 

 

 

イデア 「黒魔道士オミノス・クロウ、ちょっと落ち着いて!」

 

 

 

オミノス 「う、うるさいっ、喋りかけるな!

 

      認めない、僕はこんなの認めないぞ!

 

      こうなったら、骨どころか、魂まで全部僕のファイアで焼き尽くしてやるっ! ヒヒヒ!」

 

 

 

☆戦闘開始

 

 

 

 

オミノス 「お前たち、なんなんだよ! 寄ってくるなよ!

 

      おかしいだろ! 生意気だぞ!

 

      そんなに僕のこと、う、恨んでるのかよ!

 

      わ、悪いのはそっちだからな!

 

      そうだ、全部全部、お前たちが悪いんだ!」

 

 

 

(・_・) なんのことやら

 

 

 

☆戦闘終了

 

 

 

 

オミノス 「う、ぐふっ…僕は…悪く…ない…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イデア 「…」

 

 

 

アニエス 「これで、街は、焼き討ちされずにすみますね…」

 

 

 

イデア 「あたしさ、みんなと初めて会った時、黒魔道士オミノス・クロウの部下だったじゃん?

 

     だからね、ここに来た時、思ったんだ。

 

     もしかしたらこの世界のあたしがいるかも、って。

 

     でも、どこにも見当たらない。 どうしてだろう…」

 

 

 

ティズ 「前の世界との食い違いは、まだまだ他にも出てきそうだよね」

 

 

 

イデア 「そもそもオミノスのヤツがあたしたちにあんなに怯えていたのは、何でだろう?」

 

 

 

アニエス 「不自然すぎるほどの怯え方でしたね」

 

 

 

リングアベル 「そうか、そういうことか…」

 

 

 

イデア 「え? 何かわかったの、リングアベル」

 

 

 

リングアベル 「俺の推測だが…この世界のイデアは、黒魔道士の外道っぷりに腹を立てた。

 

        そのままヤツをぶっとばし、ここから飛び出していったと考えれば、どうだ?」

 

 

 

ティズ 「あはは、それってイデアらしいかも。

 

     あの黒魔道士が怯えていたのもそれが理由か」

 

 

 

イデア 「…確かに前の世界でも、みんなが現れなくてもそんなふうにして空挺団を抜けてたかもね。

 

     でもそれじゃあ、あたしってすごく怒りっぽくて口より先に手を出しちゃうみたいに聞こえる!」

 

 

 

リングアベル 「案ずるな、イデア。

 

        そんな怒りっぽい君でも、じゅうぶん魅力的だからな」

 

 

 

イデア 「褒められてる気がしない!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(・_・) 次は大穴の所に行ってみる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(・_・) いたー!

 

 

 

 

 

ベアリング 「げげげっ! おいおい、おいつらがまた来やがったぜ!」

 

 

 

ホワイト 「はあ!? さっきアタシらをボッコボコにしてったくせに、まだやり足りないってのかい!?

 

      このクソッタレなボウヤども!

 

      かわいい顔して、どんだけドSなのさ!」

 

 

 

ベアリング 「ホーリーといい勝負だなああ! ハハハ!」

 

 

 

ホワイト 「うるっさいよ、脳筋ベアリングが!

 

      踏んづけてほしいのかい!?

 

      しかもヤツら、仲間が増えてるじゃないか!」

 

 

 

ベアリング 「お、おおおっと、待て待て。 待ちやがれええええ!

 

       よく見たらイデアがいるじゃねえかああ!」

 

 

 

ホワイト 「ふうん、とんだメスネコだったってことかい。

 

      聖騎士の娘が聞いて呆れるよ!」

 

 

 

ベアリング 「おいイデア! こりゃどういうこった!!!

 

       もしかして裏切りやがったのかああああああ!!!」

 

 

 

イデア 「こ、声でかいなあ、この人…」

 

 

 

ベアリング 「ここまで俺様がブチキレんのは実に半日ぶりだぜ!

 

       やってやるよおお、第2ラウンドだあああ!!!」

 

 

 

イデア 「この人達、勝手に盛り上がり過ぎだよ!」

 

 

 

☆戦闘開始

 

 

 

 

 

 

ホワイト 「とどめを刺しに来たんだろうが残念だったね!

 

      アタシが白魔道士なのを忘れてただろ、ハッ!

 

      やられた傷は、とっくに回復済みなんだよ!

 

      あんまり年上をナメないことだね!」

 

 

 

ベアリング 「おおおお! 俺様、大・復・活!!

 

       怒りのく節を受けやがれええええええええ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(・_・) フルボッコ

 

 

ホワイト 「くっ…ごほっ…しくじった…ね…」

 

 

 

 

 

 

 

 

ベアリング 「ホ、ホーリーっ! 何てこったあああ!!」

 

 

 

ホワイト 「落ち着きな…って云ったところでさ、アンタの場合は、無理だろうね…

 

      アタシがいなきゃ、傷の回復もできないだろ…

 

      さっさと逃げて、別の相棒を…探しな…」

 

 

 

ベアリング 「バッカやろおおおおおおおおおおお!!!!

 

       俺の傷を回復するのは、ホーリーだけだ!!

 

       それ以外の誰にも、やらせるもんかよおお!!」

 

 

 

ホワイト 「フン、バカだね、でも…ありがと…よ…」

 

 

☆ホワイト脱落

 

 

☆その後、ベアリングとの対戦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベアリング 「ぐはっ…ま、まだだぜ…まだ…やれる…

 

       おおおおおおおおおおおお!!!

 

       俺の筋肉は!! 無敵!!!

 

       むて…き…」

 

 

 

☆戦闘終了

 

 

 

 

 

 

 

 

ティズ 「なんか…、前とは少し…」

 

 

 

イデア 「前は、あんなじゃなかったの? あの2人」

 

 

 

ティズ 「あ、…うん、少しね…。 それに、僕たちの姿にとても驚いていたような気が…」

 

 

 

アニエス 「仲間が増えている…と、云っていたような…。

 

      確かに、以前はティズと私、2人でしたけど」

 

 

 

ティズ 「う〜ん…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆会話イベント発生 「変わったのは誰?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イデア 「…。

 

     そっか…!」

 

 

 

 

 

 

 

 

アニエス 「どうしたの、イデア?」

 

 

 

イデア 「ホーリーとベアリングって少し前に、あたしたちと出会ってたんじゃない?」

 

 

 

ティズ 「えっ、僕らに?」

 

 

 

リングアベル 「ああ、そうか。 それならあの反応も納得がいく…」

 

 

 

ティズ 「この世界の僕らってこと?」

 

 

 

アニエス 「えっと…頭が混乱してしまいます」

 

 

 

ティズ 「いわれてみればあの2人、最初に会った時とはずいぶん印象が違う気がするな」

 

 

 

イデア 「”黒”じゃないって意味?」

 

 

 

ティズ 「う〜ん…なんか憎めないと言うか」

 

 

 

リングアベル 「俺は初めて出会ったからかな?

 

        少なくともイデアのいう真っ黒には見えなかったな」

 

 

 

アニエス 「それはあの方たちが前と違うからでしょうか?

 

      それとも私たちのほうが何か変わったからでしょうか…?」

 

 

 

リングアベル 「どうだろう?

 

        自分自身では変わったつもりなど一切ないけどな」

 

 

 

イデア 「…。

 

     うん、リングアベルはまったく変わってないね。

 

     ちょっとは変わろっか?」

 

 

 

 

 

 

リングアベル 「…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ロンターノ離宮

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(-_-) 誰だっけな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハインケル 「裏切り者が、のこのこと足を運んできたか。

 

       一緒にいるのが何者か知らんが、今すぐ態度を改めろ! イデア!

 

       好むと好まざるとにかかわらず、貴様は元帥閣下の娘であり、公国では

 

       少なからず影響力を持つのだ!

 

       貴様のわがままが、場合によっては国を滅ぼす!

 

       そんな立場に自分がいるのだとわきまえよ!」

 

| ブレイブリーデフォルト プレイ日記 | comments(0) | posted by ゆきち(八方屋匠)
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