八方屋匠

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エスカ&ロジーのアトリエ プレイ日記   レイファーのエンディング 03:55

JUGEMテーマ:アトリエシリーズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   前回のつづきから

 

   ネタバレです

 

   たまに誤字・脱字します。

 

   それでもご了承の方はお進みください。

 

   レッツ・ファンタジー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆つづき

 

 

 

レイファー 「俺は大金持ちになって、絶対に故郷の連中を見返してやるって師匠に言ったんだ。

 

       そしたら師匠にぶん殴られたよ。

 

       トレジャーハンターのくせに夢のないこと言ってんじゃねえよ、ってな。

 

       そして、一人前になって大金を手に入れたら夢を買え、って教えられたわけだ。

 

       それ以来、俺は夢を探してる。 思わず買いたくなっちまうようなデッカイ夢を

 

       な」

 

 

 

ロジー 「その夢が、この街に大豪邸を建てたりすることなのか?」

 

 

 

レイファー 「それぐらいしか、今は思いつかねえんだ。

 

       でもよ、俺っちに似合うと思うかい?」

 

 

 

ロジー 「…似合わないんじゃないか?」

 

 

 

レイファー 「…だろー? そう言ってくれるって信じてたぜ、相棒!

 

       まあ、お宝を探してれば、何か思いつくだろ。

 

       まだまだ俺っちは夢を探し続けるぜ! 狙うのはデッカイお宝に、デッカイ夢だ!」

 

 

 

ロジー 「…そうだな。 見つかると言いな。 そのデッカイ夢ってやつ」

 

 

 

レイファー 「おうよ! 冒険の旅は終っちゃいねえ、はっはっは!」

 

 

 

 

 

 

 

 

('ω') 今度は新しい人生を探す!

 

 

 

ロジー 「さてと…。 何かを新しく始めるなら、どんなことがいいだろう。

 

     そういえば、今の仕事を続ける以外の将来なんて、初めて考えるかもしれないな」

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「こういう時に、相談できる人といえば…

 

     そうだな。 心当たりがある人は何人かいるけど、どの人がいいだろう」

 

 

('ω') レイファー

 

 

ロジー 「…よし、決めた。 さっそく聞きに行ってみよう」

 

 

 

 

 

 

 

 

レイファー 「…なるほどね。 それでわざわざ、俺っちに相談しに来たわけか」

 

 

('ω') …エスカもか!?

 

 

 

ロジー 「このままここで働くのもいいんだけど、他に出来ることがないかと思ってさ」

 

 

 

エスカ 「レイファーさんたちは、この街にどのくらい滞在する予定なんですか?」

 

 

 

レイファー 「それなんだけど、ちょうど旅立とうと思って、ハリーの旦那と準備してた

 

       最中だったんだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハリー 「挨拶周りをそろそろ始めようと思っていたんだが、丁度いい。

 

     二人にボクたちから提案があるんだがね」

 

 

 

ロジー 「提案、ですか?」

 

 

 

ハリー 「ああ。 ボクらの知識と冒険の旅に、二人を招待しようと思うのだよ」

 

 

 

エスカ 「それって…。 一緒に旅に出ようって事ですか?」

 

 

 

レイファー 「旦那との二人旅も悪く無いんだけどな。

 

       お前らも、トレジャーハンターとして、なかなか良いスジしてるぜ」

 

 

 

('ω') エスカはダメだろ。 お父さんが悲しむぞ

 

 

 

レイファー 「ここは一つ、俺たちでチームを組んで、でっかいお宝を探してみようじゃねえか!」

 

 

 

('ω') エスカはダメです

 

 

 

エスカ 「大変そうだけど…。 わたしなんかがなれるのかな」

 

 

 

('ω') おいー!

 

 

 

ロジー 「うーん、トレジャーハンターか。

 

     最初は興味なかったけど、それも充実してそうだな」

 

 

 

('ω') ロジー、エスカは止めろ!

 

 

 

 

 

 

 

 

レイファー 「だろー? だからさ、二人も俺と…」

 

 

('ω') エスカー!

 

 

 

 

 

 

 

 

('ω') 嘘だろ…まさか行くのかよ…

 

   エンディング始まったやん…いやいやエスカはダメだろ。

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

〇エンディング後

 

 

エスカ 「こ、ここが一番奥ですか?」

 

 

 

('ω') あー! 来てるよエスカ。 来ちゃ駄目だって言ったろ

 

 

 

ロジー 「そうみたいだな…。 まだ罠があるかもしれない、注意しろよ」

 

 

 

レイファー 「…おし、大丈夫だ。 ほら、見ろよ!

 

       あそこに何かあるぜ!」

 

 

 

エスカ 「本当だ…。 もしかして、あれが…!」

 

 

 

 

 

 

 

レイファー 「いやっほう! お宝だああ!」

 

 

 

エスカ 「これがそうなんですか? 良かったあ…」

 

 

 

ロジー 「へえ、いい感じじゃないか。 これなら今回は、美味いメシが食べられそうだ」

 

 

 

ハリー 「ふむふむ、これは何だろうね…。 水を飲む容器に見えるけど…。

 

     いや、分かったぞ! これは被り物の類だ、間違いないね!」

 

 

 

('ω') え

 

 

 

ロジー 「い、いや、何かの容器であってるんじゃないですか…?」

 

 

 

レイファー 「よし、これがあれば、前に見つけたお宝と合わせて、それなりの金額に

 

       なっただろ」

 

 

 

エスカ 「あ…。 えっと、その、レイファーさん。

 

     あのお宝は、全然価値がつかなかったんです」

 

 

 

レイファー 「へ? 待ってくれ、そんなの俺っちは聞いてないぞ…!」

 

 

 

ロジー 「言ったのに、祝い酒とか言って朝まで飲んでいて、聞いてなかったんじゃないか」

 

 

 

エスカ 「おかげで、お財布はすっからかんなんです。

 

     頼みの綱は、ハリーさんの資金と、レイファーさんが今持ってるそれだけで…」

 

 

 

レイファー 「おいおい、そりゃないぜ! 旦那、あのガラクタには学術的価値がどうとか

 

       云ってたじゃねえか!」

 

 

 

ハリー 「…そう、非常に価値の高いものだったんだけどね。

 

     どうやら一般的な知識では、あれの価値が判断できないらしい。 まったく、ボクと

 

     したことが、ついつい凡人には難しすぎる品を見つけてしまったらしい。

 

     また罪作りなことをしてしまったね…」

 

 

 

エスカ 「どちらかというと、変な物だっただけですけどね…」

 

 

 

レイファー 「ったく、しょうがねえなあ。 とりあえず、今日はこいつを売ってどうにか…」

 

 

 

ロジー 「…待て! レイファー、動くな!

 

     罠が仕掛けられてる!」

 

 

 

レイファー 「なにい!? ちょ、今の俺っち、片足立ちなんだけど…」

 

 

 

エスカ 「これって、もしかして前にもあった天井を崩落させるやつじゃ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「いや、壁が両側から迫ってくるやつじゃないか?」

 

 

 

ハリー 「ボクには、落とし穴の前兆にも見えるね」

 

 

 

レイファー 「お、おおい! 分析しても仕方ねえよ、そろそろ耐えられねえぜ…」

 

 

 

エスカ 「う、動いちゃだめですよレイファーさん!

 

     えっと、こういう時は代わりになる重りを…」

 

 

 

レイファー 「いや、無理! もう無理! さあ、何が起こるかな? へへへ…」

 

 

 

(;゚Д゚)

 

 

 

エスカ 「ひゃあああ! レイファーさん、早まらないでー!」

 

 

 

ロジー 「…俺はどうして、こんなヤツについてきてしまったんだろう」

 

 

 

ハリー 「…ふふふ、決まっているだろう。

 

     その方が楽しいからだよ。 では、お先に!」

 

 

 

エスカ 「ちょっとハリーさん!

 

     先に逃げないでくださーい!」

 

 

 

レイファー 「うおお、待てよ旦那! こうなりゃ道連れだああああ!」

 

 

 

ロジー 「うわっ、おいよせ、やめろレイファー!」

 

 

 

レイファー 「よっしゃ、走れええええ!」

 

 

 

エスカ 「く、崩れてきた! 逃げてえええ!」

 

 

 

ロジー 「くそっ! 帰ったら覚えてろよ!」

 

 

 

レイファー 「そんな小さなこと気にすんな! 生きてりゃいいことあるよ、はーっはっはっは!!」

 

 

 

 

 

 

 

('ω') レイファー編エンディングでした。

 

   生活に安定はない。 冒険と夢はある。

 

 

 

 

 

 

 

つづく…

 

 

 

 

 

 

| エスカ&ロジーのアトリエ | comments(0) | posted by ゆきち(八方屋匠)
エスカ&ロジーのアトリエ プレイ日記   心配性の両親対策とレイファーのエンディング 03:14

JUGEMテーマ:アトリエシリーズ

 

 

 

 

 

 

      前回のつづきから

 

   ネタバレです

 

   たまに誤字・脱字します。

 

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ルシル 「はあ…、もうどうしたら…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

('ω') おうおうどうしたんでい

 

 

ロジー 「どうした、ルシル。 また悩み事か?」

 

 

 

ルシル 「あ、はい…。 前にお話しした私の両親のこと、覚えてますか?」

 

 

 

ロジー 「ああ、あの心配性の…。 また何かあったのか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

ルシル 「たまたま、調査で出かけてる時に、手紙が来ちゃったみたいで、返信が

 

     遅れちゃったんです。

 

     そしたら、支部長のところに抗議の手紙が…」

 

 

 

ロジー 「…本気で対策を考えようか。

 

     このままだと仕事に支障が出るだろう」

 

 

('ω') やべーな

 

 

 

ルシル 「でも、どうしたらいいんでしょう…。

 

     誰かに手紙を代筆してもらう訳にもいかないですよね」

 

 

 

ロジー 「それは一時しのぎというか、バレた時が恐すぎるな…。

 

     もっと根本的な対策をしないと」

 

 

 

 

 

 

 

 

ルシル 「もうっ、お父さんもお母さんも心配しすぎなんですよ。

 

     私だってちゃんと一人でやっていけるのに。

 

     外に出かけるのだって危ないって反対してるんですから。 もう立派な

 

     役人なんですよ」

 

 

 

ロジー 「ああ、そうだな。 その辺りの誤解を解くところからやらなきゃダメなんだよな」

 

 

 

ルシル 「うーん、というと?」

 

 

 

ロジー 「ルシルがちゃんと独り立ちしてるのか心配で手紙を送り続けてるんだろ?

 

     だったら、心配ないって事がわかるようにするしかない」

 

 

 

ルシル 「心配ないって、いつもちゃんと書いて出してますけど…」

 

 

 

ロジー 「そう言われるとますます心配になるだけなのかもしれないな、って話だ。

 

     いっそ、こっちでの仕事が楽しくて仕方ないとか書いた方が良いんじゃないか?

 

     まあ、本当に楽しいかは別として…」

 

 

 

ルシル 「お仕事は楽しいです! 開発班の人たちは優しいし、その、ロジー先輩は頼りに

 

     なりますし!」

 

 

 

ロジー 「そ、そうか。 じゃあそういう風に手紙に書いちゃえよ」

 

 

 

ルシル 「確かに、今までは心配ないとしか書いてなかったから、詳しく書くのもいいかも

 

     しれないですけど…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルシル 「でも、いきなりそういうのを送ったら疑われませんか?」

 

 

 

ロジー 「どうだろう。 むしろルシルを見てると、心配ないって書かれる方が、よっぽど

 

     嘘に聞こえるしな」

 

 

 

ルシル 「むー、ひどいです先輩!

 

     でも、そうですね。 楽しいって話の方が、私もたくさん手紙に書ける気がします」

 

 

 

ロジー 「その意気だ。 たまには返信って形じゃなくて、こっちから楽しい話を送り付けてやれよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

ルシル 「はいっ! 先輩、ありがとうございます!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「抗議をやめろって言えば、普通にやめる気もするけど。

 

     これでどうにかなればいいな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆定例会議

 

 

 

マリオン 「みんな揃ってるわね。 それじゃ、定例会議を始めるわよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「わたしたちが仕事を始めて、もう3年経ったのかあ…。 ビックリですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「最初の頃はどうなるかと思ったけど、どうにかなるもんだな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリオン 「ほら、そこ、感傷に浸ってるんじゃないの。 これからもまだまだ

 

      仕事は続くんだから。

 

      今日は支部長からの呼び出しもあるし、早めにまとめましょう」

 

 

 

エスカ 「うー…。 前はマリオンさんが、もっと雑談しようって云ってたのに…」

 

 

 

ロジー 「そういうのは時と場合によるんだよ」

 

 

 

マリオン 「さて、前期の課題の達成率はどうかしら…

 

      これだけ準備しておけば、向こうも文句ないでしょ。 お疲れ様」

 

 

 

ロジー 「準備は良かったですけど、他の課題はあまりできなかったですね…」

 

 

 

マリオン 「あれもこれもって、変に高い目標を作るからよ。 まだまだ計画性が甘いわね」

 

 

 

エスカ 「あはは…。 もうちょっと予定を考えて行動しなきゃダメだったかなあ」

 

 

 

マリオン 「さてと、前期のまとめもこれで終わりね。

 

      それじゃ、支部長のところに行きましょう。

 

      私とエスカちゃんとロジーくんが代表して行くわ。 リンカとルシルちゃんは、

 

      ちょっとここで待ってて」

 

 

 

 

 

 

 

 

リンカ 「了解しました。 ここで待機しています」

 

 

 

ルシル 「分かりました。 留守す番してますね」

 

 

 

〇移動〜

 

 

 

エスカ 「一体どんな人たちが来るんでしょうね。 ちょっと楽しみです!」

 

 

 

ロジー 「…本当に来てるのか? とりあえず行ってみるか」

 

 

 

('ω') 失礼します

 

 

〇ガチャ

 

 

 

 

 

マリオン 「支部長、失礼します。 こちらの準備は整いました」

 

 

 

コルランド 「うむ。 既に伝えたように、未踏遺跡の調査隊が、直に着任する手筈と

 

       なっている。 キミたちには、その世話役を引き受けてもらう。

 

       通常業務との兼ね合いもあるだろうが、頑張ってほしい」

 

 

 

ロジー 「その割には、やけに静かですね。 まだ到着していないんですか?」

 

 

 

コルランド 「ああ、少し日程が遅れているらしい。 本来ならば、今日中に着任式などを

 

       行いたかったが、無理かもしれないな。

 

       わざわざ来てもらってすまないが、彼らが到着するまでは、残務処理などを

 

       行ってもらえないだろうか」

 

 

 

エスカ 「うーん、なんだか予定がしっかりしてないですね」

 

 

 

 

 

 

 

コルランド 「すまない、苦労をかけるな。 今後もこういったことはあるだろうが、可能な

 

       限り現場の負担が減るように努めよう。

 

       詳細な日程が決まり次第、キミたちにも連絡する。 話は以上だ」

 

 

 

マリオン 「…了解しました。 失礼します」

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「うーん。 一応残っていたお仕事を片付けちゃいましたけど、少しだけ時間が

 

     空いちゃいましたね」

 

 

 

ロジー 「とはいえ、近いうちに中央の連中が来るからな。 準備をしておくに越したこと

 

     はないだろう。 今年からは、面倒って意味で忙しくなるぞ」

 

 

 

エスカ 「そうですね。 …あーあ、わたしたちで未踏遺跡に行きたかったのになあ」

 

 

 

ロジー 「ああ…。 丁度いいから聞くんだけどさ。

 

     エスカは、役人以外にやりたいことって何かあるか?」

 

 

 

エスカ 「え? いきなりどういうことですか?」

 

 

 

ロジー 「しばらくは調査隊の世話で仕事が埋まるから、ロクに何もできないだろう?

 

     いい機会だから、何か別のことでもやってみようと思うんだ。 まだ決めかねて

 

     いるんだけどさ。 このままでもいいと思うし、ちょっと決心がつかないんだ。

 

     エスカは、このままでいいのか?」

 

 

 

('ω') 来た! 選択肢!

 

 

 

 

 

 

エスカ 「別にこのままでいいですよ。 ちょっとだけ、そういう気持ちになるのも分かり

   

     ますけどね」

 

 

 

ロジー 「…そうか。 エスカがそういうなら、俺もこのままでいいか」

 

 

 

エスカ 「はい。 これから忙しくなりそうですし、頑張りましょう!」

 

 

('ω') …あれ? やっちゃったかな

 

 

 

 

 

〇一方その頃

 

 

 

ルシル 「リンカ先輩。 食料の手配はどうなってますか?」

 

 

 

リンカ 「問題ありません。 全て用意が整い、先方に受け渡しを行ってきました。

 

     ルシルの方は、支給班への申請代行は予定通り終了しているでしょうか」

 

 

 

 

 

 

 

 

ルシル 「あー! すみません、すっかり忘れてました。

 

     い、急いで始めます。 えっと、申請書はどうなってるのかな。 マリオンさんには、

 

     前に出しておいたのに…」

 

 

 

リンカ 「マリオンなら、ほとんど寝ずに仕事をしていたため、少し仮眠すると…」

 

 

 

ルシル 「えええ! それだけやって、まだあんなに溜まってるんですか? それじゃ、全然仕事も

 

     進みませんよー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇一方その頃

 

 

 

エスカ 「うう…。 やってもやっても、調合が終わりませんね…」

 

 

 

ロジー 「泣き言なんて言っても仕方ないだろ。 あ、また追加があるかわ頼む」

 

 

 

エスカ 「えええ! も、もう無理ですよー! ロジーさんも手伝ってください!」

 

 

 

ロジー 「…無茶言うなよ。 こっちは、調査隊の連中に借りられっぱなしの班長の代わりに、

 

     予算作りや申請書も全部やってるんだ。

 

     自分の仕事だけで、もう手一杯だよ。 悪いけど、そっちでどうにかしてくれ」

 

 

 

エスカ 「そんなあ…。 じゃあ、こんなのどうやって全部処理したらいいんですか?」

 

 

 

ロジー 「…ここまで来ると、残ってるのは根性しかない。 黙って仕事をこなすだけだ」

 

 

 

エスカ 「むう…。 これも全部、調査隊なんて来るのが悪いんです!

 

     あの人達、ほとんど活動してないのに、ずっと偉そうに仕事ばっかり押しつけて…」

 

 

 

ロジー 「だから言っただろ、大変になるってさ。 こうなった以上は仕方ない。

 

     ほら、文句言ってるヒマはないぞ。 休憩も終わりだ。 続きをやろう」

 

 

 

エスカ 「は、はい…。 分かりました…」

 

 

 

〇こうして、俺たちは終わりの見えない仕事を…(省略)

 

 

 

 

 

('ω') あああああああああー! バッドエンドだあー!

 

   二回目もやっちまった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「よお、今日は酒場じゃないんだな。 考え事か?」

 

 

 

レイファー 「まあな。 一発あてたし、今後どうするか含めて色々と、な。

 

       この辺りは遺跡も結構多いし、割とザクザク当てられるような気がする

 

       んだよ。

 

       まあ、あの時ほどの大物はなかなかお目にかかれないだろうけどさ。

 

       いい加減、落ち着いてもいいかもしれねえな」

 

 

 

('ω') はっ! 結婚する?

 

 

 

ロジー 「この街に住むつもりか? なんか似合わないな」

 

 

 

 

 

 

 

レイファー 「ったく、ひでえこと言いやがるねえ。

 

       俺みたいなのはずっと根無し草でいろってか」

 

 

 

ロジー 「そういうことじゃないけど…。 あんたはずっと、お宝とかを追いかけて

 

     走ってそうな感じだったし」

 

 

 

 

 

 

 

 

レイファー 「そうだけどさ。 俺だって、たまには本気で金の使い道を考えちゃう

 

       わけだよ。

 

       思い切って気球でも買うか、とか。

 

       この街に大豪邸でも建ててやろうか、とか。

 

       女の子を雇って酒場でも始めるか、とかさ」

 

 

 

ロジー 「なんだ、何をするのか決めてないのか?

 

     てっきり、内緒で何か準備でもしてるんだと思ってたよ」

 

 

 

レイファー 「それなんだがよ…。 実は、金の使い道、本当に決めてねえんだわ」

 

 

 

ロジー 「嘘だろ? あんなに節約までしてたのに…」

 

 

 

 

 

 

 

レイファー 「で、俺は何とか手に入れたパン一個持って村を逃げ出したんだな」

 

 

('ω') む?

 

 

 

 

 

ロジー 「な、何だよ急に。 本当に話か?」

 

 

 

レイファー 「はは、けっこうマジだぜ。 そっからは必死さ。 

 

       山に籠って動物を狩って、犬みたいに生きてたよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

レイファー 「ある日、ついに腹が減って動けなくなっちまったんだ。

 

       そしたらよ、通りかかったオッサンが、俺にメシを分けてくれたんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイファー 「それがトレジャーハンターの師匠との出会いさ。 お宝探しの楽しさとか、

 

       全部その人から教わったんだぜ」

 

 

 

ロジー 「…なるほど。 それがあんたの原点なのか」

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく…

 

 

 

 

 

 

| エスカ&ロジーのアトリエ | comments(0) | posted by ゆきち(八方屋匠)
テイルズ オブ ゼスティリア  レポート  エスカがぶっこんで来る 05:22

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   前回のつづきから

 

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('ω') おやルシル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルシル 「はあ…。 どうしようかな…」

 

 

('ω') なんだなんだ

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「なんか元気ないな、ルシル。 どうかしたのか?」

 

 

 

ルシル 「あ、ロジー先輩。

 

     あの、大したことじゃないですから、気にしないでください」

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「そうか? 俺で良かったら、相談に乗るぞ」

 

 

 

 

 

 

 

 

ルシル 「え、本当ですか? でも、ご迷惑じゃ…」

 

 

 

ロジー 「そのまま落ち込んでても、あんまり仕事にならないだろ。

 

     何があったんだよ」

 

 

 

ルシル 「は、はい。 実は、中央にいる両親のことで、ちょっと問題があって…」

 

 

 

ロジー 「へえ、俺も両親と仲が良くなかったからな。

 

     よくケンカしたりしてたけど…」

 

 

 

ルシル 「そういうのじゃないんです!

 

     お父さんもお母さんも、私のこと応援してくれてます!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「そ、そうか。 すまん…。

 

     じゃあ何が問題なんだ?」

 

 

 

ルシル 「あ、こちらこそすみません…。

 

     どちらかというと、私って両親と仲が良すぎるんです」

 

 

 

ロジー 「良すぎる? けっこうな話じゃないか」

 

 

 

 

 

 

 

 

ルシル 「えっと、仕事は上手くいってるかとか、職場でいじめられてないかとか、週に一度は

 

     手紙が両親から届くんです」

 

 

 

('ω') 週一か。すげえな

 

 

 

ロジー 「ははは、ずいぶんと心配性だな」

 

 

 

ルシル 「その程度の問題じゃないんですよ…。

 

     前に忙しくて返事を忘れたことがあるんですけど、そしたら、支部長さんに抗議の

 

     手紙を、直接送りつけたらしくて」

 

 

 

(;゚Д゚)

 

 

 

ルシル 「手紙も返せない劣悪な環境で娘は働かせられない、とか言って私を迎えにこようとして…」

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「そ、そりゃ強引な…。 よく問題にならなかったな」

 

 

 

ルシル 「支部長が手紙の返事を送って説得してくれて、なんとか止めてくれたそうなんです。

 

     でもさっき、支部長が私のところに来て、また抗議文が来てるぞって…」

 

 

 

ロジー 「…悪い、俺が間違ってた。

 

     それは確かに大変だと思う」

 

 

 

 

 

 

 

 

ルシル 「そうでしょう!? もう、恥ずかしくて耐えられません!

 

     ロジー先輩なら、こういう時ってどうしますか?」

 

 

 

ロジー 「…ウチは放任主義だったからな。

 

     参考になるか分からないけど、ちょっと考えてみよう」

 

 

 

ルシル 「すみません…。 

 

     私の方でも考えるので、よろしくお願いします」

 

 

('ω') 訪問してもらうのがいいんでないかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「あれ、ソールさんがいないな。 いつもいると思ったのに」

 

 

 

エスカ 「お菓子の買い出しに行ってるのかもしれませんね」

 

 

 

 

 

 

 

('ω') うわあお父さん!

 

 

 

コルランド 「ソールに何か用か?」

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「あっ、支部長さん。 ソールさんはお出かけ中ですか?」

 

 

 

コルランド 「私も今、いない事に気付いたくらいでな。

 

       そうか、菓子の買い出しか。

 

       あれだけは取り上げなかったからな。 まさかあそこまで好きになるとは

 

       思わなかったが…」

 

 

 

ロジー 「ああ、そういえば支部長とソールさんって親子なんでしたっけ」

 

 

 

コルランド 「あ、ああ。 分かるか?」

 

 

 

ロジー 「え? えっと、前にソールさんに聞いて驚きましたよ。 そうは見えなかったので」

 

 

 

コルランド 「そ、そうか。 やはり分からないか…。

 

       仕事中は公私混同を控えるようにしているからな。 仕方あるまい。

 

       キミたちは、ソールが私について何か言っているのを聞いたことはないか?」

 

 

 

エスカ 「えっと、話すときに緊張するとか…」

 

 

 

コルランド 「…そうか、やはりな。 そうだとは思ったんだ」

 

 

 

 

 

 

 

コルランド 「私は、あいつを立派な役人に育てたくて、昔から厳しく躾けていたんだ」

 

 

 

ロジー 「そ、そうらしいですね…」

 

 

 

コルランド 「しかし、あいつも内向的になってしまって、教育方針について妻と口論になってな。

 

       私も厳しく接しすぎたと反省したんだが。

 

       あの通り、口数の少ない大人しい子になってしまって。

 

       今では仕事以外で、ほとんど口をきかなくなってしまったんだ」

 

 

 

ロジー 「口数が少なくておとなしい…?

 

     別にそんな事ない気がしますけど」

 

 

 

コルランド 「私の前ではそうだが…。 なるほど、キミたちにはそうやって接しているのか」

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「わたしたちにだけじゃなくて、色んな人とお話してますよ」

 

 

 

ロジー 「仕事に対しては厳しいですけど、あの人がいてくれるから、安心して仕事が

 

     できますし」

 

 

 

コルランド 「…ふむ。 仕事の出来る人間に育ってくれたことは嬉しいが、内心は複雑だよ。

 

       私の育て方は間違っていたのではないか、ソールには好きなように生きる道が

 

       あったのではないかとな。

 

       私は、ソールに嫌われても、文句を言えないのかもしれん」

 

 

 

エスカ 「そんな! ソールさんは支部長さんのこと、嫌ってなんてないと思います!」

 

 

 

ロジー 「おい、あんまり軽はずみに励ますようなことしない方が…」

 

 

 

 

 

 

 

 

コルランド 「ああ、そこまで気を遣ってもらわなくても…」

 

 

 

エスカ 「だって、支部長さんのことが本当に嫌いなら、支部に勤めるはずないじゃないですか。

 

     それに、ソールさんは超えられない壁だって言ってましたよ」

 

 

 

コルランド 「あいつがそんなことを云っていたのか?」

 

 

 

エスカ 「ちょっと恐いのかもしれないですけど、ソールさんは支部長さんのこと、きっと尊敬

 

     してるんだと思うんです。

 

     親子の仲でも、尊敬してるからこそ、話すときにちょっと緊張しちゃうだけなんですよ」

 

 

 

('ω') この子が嫁にくれば安泰だソールよ

 

 

 

コルランド 「そ、そうか。 嫌われているわけではないのかもしれないのか。

 

       ふむ、では機会があったら、ソールと少し話してみるかな…。

 

       感謝する」

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「…たまにはいいこと言うじゃないか」

 

 

 

エスカ 「ふふふ、二人とももっと仲良くなってくれると良いですね」

 

 

 

('ω') だな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイファー 「おう、お二人さん。

 

       ちょうどいい、探そうと思ってたんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「あれ? なんだかご機嫌ですね」

 

 

 

レイファー 「いやー、この前のお宝がけっこういい値段で支部に売れてね。

 

       約束通り、二人の取り分を渡しに来たんだよ」

 

 

 

ロジー 「へえ、てっきりそう言いながら、儲けは全部あんたが持っていくんだと思ってたよ。

 

     意外だな」

 

 

 

レイファー 「感謝の気持ちは別口だよ。

 

       と、いうわけで、手伝ってくれてありがとよ。 受け取ってくれ」

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「ん? けっこうな金だな。 こんなにたくさん受け取っていいのか?」

 

 

 

レイファー 「いいっていいって、実はそれでもほんの一部だしな。

 

       好きなように使ってくれよ」

 

 

 

エスカ 「ありがとうございます。 でも、わたしたちが受け取っちゃっていいのかなあ…」

 

 

 

レイファー 「あー、そう言わないでくれや。 さっきもスレイアに似たように断られちまってよ。

 

       私はお金のために調査をしてるんじゃない、ってさ。

 

       ったく、喜びを分かち合おうってだけなのにねえ」

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「…分からないんだけど、どうしてスレイアさんに、意見を合わせてあげないんだ?

 

     例えば、お宝って言うのを控えるとかさ。

 

     そういうところにちょっと気を遣えば…」

 

 

 

レイファー 「おいおい、まさか俺っちに歴史的なんたらなんて堅っ苦しい言葉を使えってかい?

 

       冗談きついぜ。 トレジャーハンターが狙うのは、お宝って一言だけで十分さ」

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「それでも、ケンカするよりマシだと思いますけど…。

 

     レイファーさん、ちょっと子供っぽいですよ」

 

 

 

レイファー 「ははっ、そりゃ耳がいてえな…。

 

       いや、二人が言いたいことは分かるんだぜ?

 

       ただ、学者さんたちが偉そうに言ってることが、俺にはちょっと納得いかない

 

       もんでね」

 

 

 

ロジー 「納得いかないって、何かあるのか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

レイファー 「ほら、学者さんたちは遺跡から遺物を研究して、色々と便利に使おうとしてる

 

       だろ。

 

       そうすりゃ生活も便利になるはずだってさ。

 

       でもよ、そんな便利な技術を持ってた連中がなんで滅んじまったんだ?

 

       要するに、技術が便利とか、そいつらが滅んだのにそういうのは関係ないのさ」

 

 

 

('ω') ごもっとも

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「レイファーらしい意見だけど、確かにな。

 

     錬金術だって、別に万能ってわけじゃないし」

 

 

 

レイファー 「結局さあ、世の中のためとか言って遺物を必死で集めるのもわかるけどよ。

 

       よくわからんものに大金注ぎこんで、大事なことを忘れてないかいと思うわけだ。

 

       金の使い道ってのは、もっとこう、真剣に考えて決めなきゃいけないと思うんだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「へえ…。 ごめんなさい。

 

     わたし、レイファーさんのこと、ただのケチな人だと思ってました…」

 

 

 

レイファー 「おいおい、そう云うことは思っても言わないのが華じゃねえか?

 

       別にいいけどさ。

 

       そもそも、俺はそのよくわからんものを探してはメシを食わせてもらってるわけだし」

 

 

 

ロジー 「…まったくだよ。 あんたの言ってることは、やってることと矛盾しているんじゃないか?」

 

 

 

レイファー 「まあ、お宝の勝ちなんて人それぞれだよなと、俺っちは語りたいわけだ。

 

       そう考えると、歴史的なんたらだのなんてくだらないね。

 

       そいつがすげえと思えば、資料だろうが何だってお宝なんだよ」

 

 

 

エスカ 「お宝の価値、かあ。

 

     レイファーさんって、実は色んなことをちゃんと考えてるんだなあ」

 

 

 

('ω') ちょこちょこぶっこんで来るな

 

 

つづく…

 

 

 

 

| エスカ&ロジーのアトリエ | comments(0) | posted by ゆきち(八方屋匠)
エスカ&ロジーのアトリエ プレイ日記   1回目、BD 03:22

JUGEMテーマ:アトリエシリーズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   前回のつづきから

 

   ネタバレです

 

   たまに誤字・脱字します。

 

   それでもご了承の方はお進みください。

 

   レッツ・ファンタジー!

 

 

 

 

 

 

☆あ、なんか抜けてる

 

 

 

 

ルシル 「あー! すみません、すっかり忘れてました。

 

     い、急いで始めます。 えっと、申請書はどうなってるのかな。

 

     マリオンさんには、前に出しておいたのに…」

 

 

 

リンカ 「マリオンなら、ほとんど寝ずに仕事をしていたため、少し仮眠すると…」

 

 

 

ルシル 「えええ! それだけやって、まだあんなに溜まってるんですか?

 

     それじゃ、全然仕事も進みませんよー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「うう…。 やってもやっても、調合が終わりませんね…」

 

 

 

ロジー 「泣き言なんて言っても仕方ないだろ。

 

     あ、また追加があるから頼む」

 

 

 

エスカ 「えええ! も、もう無理ですよー! ロジーさんも手伝ってください!」

 

 

 

ロジー 「…無茶言うなよ。 こっちは、調査隊の連中に借りられっぱなしの班長の

 

     代わりに、予算作りも申請書も全部やってるんだ。

 

     自分の仕事だけで、もう手一杯だよ。

 

     悪いけど、そっちでどうにかしてくれ」

 

 

 

エスカ 「そんなあ…。 じゃあ、こんなのどうやって全部処理したらいいんですか?」

 

 

 

ロジー 「…ここまで来ると、残ってるのは根性しかない。

 

     黙って仕事をこなすだけだ」

 

 

 

エスカ 「むう…。 これも全部、調査隊なんて来るのが悪いんです!

 

     あの人達、ほとんど活動してないのに、ずっと偉そうに仕事ばっかり押しつけて…」

 

 

 

ロジー 「だから言っただろ、大変になるってさ。

 

     こうなった以上は仕方ない。

 

     ほら、文句言ってる暇はないぞ。 休憩も終わりだ、続きをやろう」

 

 

 

エスカ 「は、はい…。 分かりました…」

 

 

 

 

 

 

 

 

〇エンドロール?

 

 こうして、俺たちは終わりの見えない仕事を、延々と続けることになった

 

 

 街にいる間は、ずーっとお仕事、やらなきゃいけないことが多過ぎて、

 

 少ししか休憩をする余裕がありません

 

 

 やりたいことはあるけど、その日の作業を終わらせるだけで精一杯。

 

 そうしている間にも、また作業が追加されて…

 

 

 あーあ、もっと頑張れば、わたしたちにも何かできたのかな…

 

 

 

 

 

 

 

 

 Fin

 

 

(;゚Д゚)! バッドエンドだー!

 

 

 

 

 

 

 

 

(;゚Д゚) 終わったああああ! なんてこった…

 

     二週目、参ります…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆二週目開始

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「ここは…、地上に出たのか」

 

 

 

エスカ 「うわあ、大きい遺跡…。 あれは何でしょうね」

 

 

 

レイファー 「あー、この様式の遺跡か。 こんな所にもあるとはねえ」

 

 

 

ロジー 「何か知ってるのか、レイファー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイファー 「ほら、この辺りって妙に植物とかが生えてるだろ?」

 

 

 

エスカ 「本当だ、確かにいっぱいですね。

 

     遺跡の周りには、ほとんど生えてなかったのに」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイファー 「それがこいつの特徴でさ。

 

       場所によっては、かなり深い森にすらなってたりするんだぜ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「そんな遺跡があったのか。

 

     詳しく調査したいけど、あれじゃ中には入れそうにないな…」

 

 

 

レイファー 「しっかし妙だな。 コイツは山の中とかにポツンとあったりするような

 

       遺跡だ。

 

       こんな風に他の遺跡に繋がってるなんて、聞いた事もないぜ」

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「ってことは、今通ってきた場所も、ここに関係があるのかもしれないんですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイファー 「偶然ご近所に建てられた、ってのは考えにくいな。

 

       同時期に作られたってのもありえるが…どちらがどちらのために作られた施設なんだか。

 

       それによっちゃ、お宝はどっちかにまとめられてるはずだけどなあ」

 

 

 

ロジー 「…真面目に考えてると思ったら、やっぱりそれが基準なんだな」

 

 

 

エスカ 「うーん。 これ以上調べようがないでし、キリのいいところで切り上げましょうか」

 

 

 

ロジー 「そうだな。 この辺りまでのことについて、報告書を書いておけばいいだろう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「ふう、こんなもんか。

 

     帰って報告書にまとめよう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリオン 「さて、前期の課題の達成率はどうかしら…。

 

      他の課題は、それほど手につかなかったか…。 けっこう調査は大変そうかしら」

 

 

 

ロジー 「行きにくい場所ですし、中もけっこう危険でしたね」

 

 

 

マリオン 「さすがに簡単にはいかないわね…。 ありがとう、お疲れ様。

 

      この調査報告書は、ちゃんと保管しておいてもらうわ。 いつか本格的な調査が

 

      始まった時の、足掛かりになるようにね」

 

 

 

エスカ 「はい、よろしくお願いします」

 

 

 

マリオン 「じゃあ、今期の課題を発表するわよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

〇調査隊の来訪

 

 中央から調査隊がくることになりました。

 

 彼らの調査の手助けとなるものを事前に用意しておきましょう

 

 

 

('ω') えー…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆アトリエ

 

 

 

エスカ 「…やった。 出来ましたー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「…本当か? 本当に完成したのか? 見せてくれ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「上手く出来たのか分からないですけど…。 ど、どうですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「…なるほど。 確かに安定してるし、出力の調整もそんなに難しくない」

 

 

 

エスカ 「そ、それじゃ、これで代用できますか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「ああ、これなら動力として使えるよ! よくやったな、エスカ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「よ、良かったあ…。 完成だと思ったら、一気に気が抜けちゃいました…」

 

 

 

ロジー 「ははは、気持ちはわかるけどな。 しかし、エスカも大したもんだよ。

 

     これだけのものを作るのは、中々出来ることじゃないって。

 

     お前も頑張ったな」

 

 

 

エスカ 「そんなことないですよ。 火の王さんのくれた素材のおかげです」

 

 

 

ロジー 「確かにそうだな…。

 

     あんなものは、もう手に入らないだろうし。

 

     これも作ったのはいいけど、量産するのは無理だろうな。

 

     でも、これさえあれば、エンジンが暴走することもないはず…」

 

 

 

エスカ 「これでエンジンも完成かあ…。 なんだか夢みたいですね」

 

 

 

ロジー 「まだ安心するのは早いぞ。 これからこいつを飛行船に組み込んで、色々とテスト

 

     しなきゃいけないからな」

 

 

 

エスカ 「あ、そういえば試してなかったですね。

 

     ちゃんと動いてくれるかなあ…」

 

 

 

ロジー 「いや、エスカはしっかりやってくれたよ。

 

     そこはアウィンと俺がどうにかするさ」

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「うう…。 ロジーさんがそんなに褒めてくれるなんて、なんだか照れくさいです…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「そ、そうか? 悪い、さすがに俺もちょっと感動しててさ…。

 

     あっ、アウィンに早速報告してくるよ。

 

     あいつも喜ぶぞ、きっと!」

 

     (まさか、本当に動力が作れるなんて…。 これさえあれば、きっと…!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「やっと飛行船を作るのに必要な材料が揃いましたね…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルシル 「本当に出来ちゃうんですか? なんだかすごいなあ…。

 

     私、最初に飛行船を作ることになったって聞いた時、実は無理なんじゃないかって

 

     思っちゃいました。 すみません…」

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「…いや、正直、俺だって出来るとは思わなかったよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リンカ 「しかし、結果的には飛行船に必要な材料を揃えられました。

 

     あとは、無事に完成するのを待ちましょう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「こうしてここまで頑張れたのも、みんなの協力のおかげです。

 

     本当に、ありがとうございました!」

 

 

 

ロジー 「なに開発班代表みたいなあいさつしてるんだよ、エスカ。

 

     …でも、本当にここまでやれたのは、みんなのおかげだと思う。

 

     俺たちだけじゃ、絶対に出来なかった。 本当にありがとう…」

 

 

 

ルシル 「えへへ…。 飛行船、完成すると良いですね!」

 

 

 

リンカ 「ええ。 自分も、楽しみに待っています」

 

 

 

エスカ 「…あとはお兄ちゃんたちにお任せだよね。

 

     これで未踏遺跡に行けるようになるのかな」

 

 

 

ロジー 「どうだろうな。 でも、気球で行くよりは確実に良い結果が出るだろう」

 

 

 

エスカ 「…そうですよね。 うん、絶対に行けますよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コルランド 「…未開発地方特別調査局コルセイト支部の長い歴史において、今をもって、新しい

 

       歴史が生まれた。

 

       これは、開発班と技術班の共同開発によって、我が支部初の飛行船が建造されたこ

 

       とだ。 これを我が支部の手によって完成させられたことは、作業者にとっても、

 

       私にとっても、大変に喜ばしいことである」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コルランド 「キミたちに、惜しみない賛辞を送りたい。

 

       本当に、よくぞやり遂げてくれた。

 

       ささやかではあるが、会食の用意をした。 開始時刻までに、会場に集まってくれ。

 

       私からは以上だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

アウィン 「やあ、ロジー。 飛行船完成、おめでとう!」

 

 

 

ロジー 「アウィンこそお疲れ様。 大変だったろ」

 

 

 

アウィン 「そうでもないさ。 今は最高に気分がいいしね。

 

      こんなに大掛かりなもの、たぶん一生作る機会なんてなかっただろうからさ」

 

 

 

ロジー 「ははは、それもそうだな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「…あれ? あそこにいるのって、班長と支部長か?」

 

 

 

アウィン 「え? どこだい?」

 

 

 

ロジー 「ほら、あそこに…」

 

 

 

 

 

 

 

 

マリオン 「…なるほど。 やはりまだ、未踏遺跡探索の許可は下りませんか」

 

 

 

コルランド 「うむ。 報告は私も聞いている。 確かに、あれなら未踏遺跡にも到達できる

 

       かもしれん。

 

       だが、調査隊が来るという前提がある以上、勝手に調査を始めてはお偉方の

 

       機嫌を損ねる可能性もある」

 

 

 

 

 

 

 

 

マリオン 「面倒な連中ですね。 調査が出来るなら、誰がやったっていいでしょうに…」

 

 

 

コルランド 「中央の連中にも面子というものがあるのだ。

 

       私も功労者であるキミたちに調査を頼みたいが…」

 

 

 

マリオン 「いえ、元からそういう話でしたし、仕方ないですよ。

 

      ここは調査隊が来るのを待ちます」

 

 

 

コルランド 「それで、言いにくい話ではあるんだが…」

 

 

 

マリオン 「…分かってます。

 

      この飛行船はいずれ、中央に接収されるでしょうね」

 

 

 

コルランド 「…私も色々と手をまわしたんだが、少し出来が良すぎたな」

 

 

 

マリオン 「すみません、部下たちが優秀過ぎまして」

 

 

 

コルランド 「そうだな。 だが、しばらくは支部で飛行船を管理することになる。

 

       その間は、開発班で自由に使って構わん。

 

       それが開発を担当したキミたちの持つ、当然の権利だと私は思う。 存分に、

 

       飛行船の性能を試して欲しい」

 

 

 

マリオン 「ええ。 感謝します、支部長」

 

 

 

 

 

 

 

 

マリオン 「…はあ、あの子たちに伝えにくいわ。 どうしようかしら」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「…さすがに中央の連中が黙ってるわけないか」

 

 

 

アウィン 「ど、どうするんだい、ロジー」

 

 

 

ロジー 「どうしようもないよ。 こうなるだろうとは思っていたからな。

 

     むしろ、しばらく使わせてもらえるだけマシさ。

 

     支部長に感謝しないとな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アウィン 「そうか…。 ロジーが良いって言うなら、オレも良いよ。

 

      今回で勉強したことも多いし、いざとなったらまた作ればいいからね」

 

 

 

ロジー 「相変わらず、無茶いうなあ。 次はこんなにうまくいかないかもしれないぞ」

 

 

 

アウィン 「ははは、大丈夫。 何とかなるって。

 

      それじゃ、先に会食の会場に行ってるよ。 今日は食べるぞ〜!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「さてと、使えるうちに、飛行船を使わせてもらうか。

 

     今だけだろうからな…」

 

 

 

('ω') しれっと未踏遺跡行っちゃうしかないだろ

 

 

 

 

 

 

つづく…

 

 

 

 

| エスカ&ロジーのアトリエ | comments(0) | posted by ゆきち(八方屋匠)
エスカ&ロジーのアトリエ プレイ日記   居酒屋で見たのは… 02:36

JUGEMテーマ:アトリエシリーズ

 

 

 

 

 

 

 

 

   前回のつづきから

 

   ネタバレです

 

   たまに誤字・脱字します。

 

   それでもご了承の方はお進みください。

 

   レッツ・ファンタジー!

 

 

 

 

 

 

 

 

☆つづき

 

 

 

ロジー 「…何もないな」

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「本当に、ただの金色の像です…」

 

 

('ω') ただの悪趣味な像か

 

 

 

 

 

 

 

スレイア 「そ、そんなわけないわ。 これほどのものに、何の意味もないわけがないじゃない。

 

      きっと、なにか学術的な意味があるはずなのよ。

 

      私たちの理解を超えた何かが…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「あのー…。 よく分からないんですし、支部に資料として買い取ってもらったら

 

     どうでしょうか」

 

 

 

レイファー 「ほお、そいつはまたどうしてだい?」

 

 

 

エスカ 「これを見つけられたのは、レイファーさんがトレジャーハンターとして頑張って

 

     くれたからじゃないですか。

 

     支部が買い取ってくれれば、売った後でもゆっくり研究することも出来ますし…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「…確かに、この変な置物だったら、それでも特に問題はないよな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイファー 「おおっ? 珍しいな。 ロジーが俺っちの肩持つなんて」

 

 

 

スレイア 「…そうはいっても、これだって一応調査対象じゃない」

 

 

 

エスカ 「だから、レイファーさんが見つけたお宝を、支部で買って研究するんですよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「そしたらレイファーさんにもお金が入るし、スレイアさんも支部で研究が出来る

 

     じゃないですか。

 

     一石二鳥です!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「ただの財宝みたいな扱いをするのは気が引けますけど…。

 

     今回はレイファーに義理を立てても良いんじゃないですか?」

 

 

 

スレイア 「…もういいわ。

 

      二人がそこまで言うなら、今回だけは発掘品の権利を譲ってあげる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「やったあ! ありがとうございます、スレイアさん!」

 

 

 

レイファー 「お前ら…。

 

       ようやくお宝探しのロマンってやつに目覚めたんだな!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「違う。 資料として報告するにしても処理に困るから、あんたに任せるだけだ。

 

     調査が優先に決まってるだろ」

 

 

 

レイファー 「はっはっは、分かってる分かってる。

 

       お前らの熱い魂、しっかりと受け取った!

 

       さあ、そうと決まったら、さっそく持ち帰って売り飛ばそうぜ!

 

       今度はいくらで売れるかな…?

 

       うーん! 愛してるぜ、お宝ちゃん!」

 

 

 

エスカ 「ふう、良かった。

 

     せっかくレイファーさんが見つけてくれたのに、全部わたしたちの仕事の成果に

 

     しちゃだめだよね」

 

 

 

ロジー 「それもそうだな。

 

     協力してくれてるわけだし、たまにはこんな結果になってもいいか…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

('ω') しかしでかい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リンカ 「うーむ…。 どうすれば…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「何かお悩みですか、リンカさん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リンカ 「またマリオンに書類の作成を頼まれてしまいました…。

 

     それも、始めてやる類のものです」

 

 

 

ロジー 「またですか、班長も無茶言うな…。 手伝いましょうか?」

 

 

 

リンカ 「いえ、以前までの反省を活かし、これは一人で作成しなければいけないらしいのです。

 

     自分も二人に甘えてばかりはいられません。

 

     どうにか完成させたいのですが、自信が…」

 

 

 

エスカ 「だ、大丈夫ですよ、リンカさん!

 

     もう基本は出来てるんですから!」

 

 

 

リンカ 「そうでしょうか…。 やはり、まずは気分転換に訓練でも…」

 

 

 

エスカ 「あはは…。

 

     そうやって先延ばしにしてると、だんだん面倒になってきちゃいますよ」

 

 

 

ロジー 「確かに。 早くやった方が良いですって」

 

 

 

リンカ 「う…。 それはもっともですね…」

 

 

〇ガチャ

 

 

 

 

 

 

レイファー 「よう、お邪魔するぜ」

 

 

 

エスカ 「こんにちは、レイファーさん。 どうかしましたか?」

 

 

 

レイファー 「いや、今月の俺っちの取り分についてちょっとばかり相談をね。

 

       …って、あれ?

 

       なんで剣士ちゃんがここにいるんだ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

リンカ 「なぜと言われても、先ほどからずっとここにいましたが…」

 

 

 

レイファー 「いやいや、さっきまでデュークの旦那の店にいたじゃねえか。

 

       いつ追い越されたんだ?」

 

 

 

ロジー 「人違いじゃないか? 酒でも飲み過ぎたとか」

 

 

 

レイファー 「いや、確かにちょっとばかし飲んだが…。

 

       おかしいな、あれだけで酔ったのか?

 

       あー、すまん。 だんだん自信なくなってきた。

 

       今日のところは出直してくるわ」

 

 

 

エスカ 「そうした方がいいですよ。 あんまり無理しないでくださいね」

 

 

 

レイファー 「おう、さすがにちょっと控えるわ。 じゃあな」

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「お酒って、飲むとそんなに酔っ払っちゃうのかなあ…」

 

 

 

リンカ 「エスカは飲まない方がいいです。

 

     あれは非常に危険な飲み物でした…」

 

 

 

ロジー 「リンカさんも、お酒を飲んだことがあるんですか?」

 

 

 

リンカ 「一度だけ、マリオンと飲んだことがあります。

 

     そもそも、苦くておいしくなかったです。

 

     平衡感覚は完全に失ってしまい、目はかすみ、意識はもうろうとして、三日ほど

 

     食欲がなくなりました…」

 

 

 

ロジー 「完全に二日酔いですね、それ。

 

     初めてなのに、どれだけ飲んだんですか」

 

 

 

 

 

 

 

 

リンカ 「…あのような飲み物を、なぜ楽しそうに飲んでいるのでしょう。

 

     あれでは任務にも支障が生じます。

 

     以来、お酒は飲まないようにしているんです」

 

 

 

エスカ 「あはは…。 わたしも大人になっても飲まないでおこうかな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「それにしても、レイファーもそんなに酔っ払ってたのか?

 

     普通に見えたけど…」

 

 

 

('ω') リンカがめっちゃ足速いんじゃねーかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリオン 「みんな揃ってるわね。 それじゃ、定例会議を始めるわよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「わたしたちが仕事を始めて、もう3年も経ったのかあ…。 ビックリですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロジー 「最初の頃はどうなるかと思ったけど、どうにかなるもんだな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリオン 「ほら、そこ。 感傷に浸ってるんじゃないの。

 

      これからもまだまだ仕事は続くんだから。

 

      今日は支部長からの呼び出しもあるし、早めにまとめましょう」

 

 

 

エスカ 「うー…。 前はマリオンさんが、もっと雑談しようって言ってたのに…」

 

 

 

ロジー 「そういうのは時と場合によるんだよ」

 

 

 

マリオン 「さて、前期の課題の達成率はどうかしら…。

 

      これだけ準備しておけば、向こうも文句ないでしょ。 お疲れ様」

 

 

 

ロジー 「準備は良かったですけど、他の課題はあまりできなかったですね…」

 

 

 

マリオン 「あれもこれもって、変に高い目標を作るからよ。 まだまだ計画性が甘いわね」

 

 

 

エスカ 「あはは…。 もうちょっと予定を考えて行動しなきゃダメだったかなあ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリオン 「さてと、前期のまとめもこれで終わりね。

 

      それじゃ、支部長のところに行きましょう。

 

      私とエスカちゃんとロジーくんが代表して行くわ。 リンカとルシルちゃんは、ちょっと

 

      ここで待ってて」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リンカ 「了解しました。 ここで待機しています」

 

 

 

ルシル 「分かりました。 留守番してますね」

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「一体どんな人たちが来るんでしょうね。 ちょっと楽しみです!」

 

 

 

ロジー 「…本当に来てるのか? 

 

     とりあえず行ってみるか」

 

 

 

〇支部長のところへ

 

 

 

 

 

 

 

マリオン 「支部長、失礼します。 こちらの準備は整いました」

 

 

 

コルランド 「うむ。 既に伝えたように、未踏遺跡の調査隊が、直に着任する手筈となっている」

 

 

 

 

 

 

 

 

コルランド 「キミたちには、その世話役を引き受けてもらう。 通常業務との兼ね合いもある

 

       だろうが、頑張ってほしい」

 

 

 

ロジー 「その割には、やけに静かですね。

 

     まだ到着していないんですか?」

 

 

 

コルランド 「ああ、少し日程が遅れているらしい。 本来ならば、今日中に着任式などを行い

 

       たかったが、無理かもしれないな。

 

       わざわざ来てもらってすまないが、彼らが到着するまでは、残務処理などを行って

 

       もらえないだろうか」

 

 

 

エスカ 「うーん、なんだか予定がしっかりしてないですね」

 

 

 

 

 

 

 

コルランド 「すまない、苦労をかけるな。

 

       今後もこういったことはあるだろうが、可能な限り現場の負担が減るように

 

       努めよう。

 

       詳細な日程が決まり次第、キミたちにも連絡する。 話は以上だ」

 

 

 

マリオン 「…了解しました。 失礼します」

 

 

 

〇パタン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エスカ 「うーん。 一応残っていたお仕事を片付けちゃいましたけど、少しだけ時間が

 

     空いちゃいましたね」

 

 

 

ロジー 「とはいえ、近いうちに中央の連中が来るからな。

 

     準備をしておくに越したことはないだろう。 今年からは、面倒って意味で忙しくなるぞ」

 

 

 

エスカ 「そうですね。 …あーあ、わたしたちで未踏遺跡に行きたかったのになあ」

 

 

 

ロジー 「仕方ないだろう。 どのみち、行けるかどうかなんてわからなかったんだ。

 

     ほら、さっさと準備に戻ろう」

 

 

 

エスカ 「はーい。 結局、いつも通りなのかあ…」

 

 

 

 

('ω') これはバッドエンド的なニオイ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく…

 

 

 

 

 

 

| エスカ&ロジーのアトリエ | comments(0) | posted by ゆきち(八方屋匠)
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